健康&美容

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この春は

花粉に悩まされる方が多かったですね。私は2月迄、今までで一番楽だったので、気功と日々のハーブティーの成果だわ♪と喜んでいたのですが、先月は目の症状が酷く消耗しました。黄砂やpm2.5などが輪をかけて辛いことですね。

アレルギーは、症状の出る前から施療しておくとかなり予防となるので患者さんにお伝えしているのに、忙しくて自己治療する時間がめっきり減ってしまったことを反省。良い時こそ自分をケアしておかなくてはですね。

2018/4/1

喉に効く

ハーブティーはいろいろありますが、このマロウ(うすべにあおい)もそう。粘液質のとろみが皮膚や粘膜の炎症に良いからです。私もお化粧水にすることもあります。
ドライの色は濃いバイオレットですが、お茶にすると渋い色合い。そこでレモンを数滴加えると淡いピンク色に!お洒落ですよね♪
喉の弱い私は以前からマロウを飲んでいましたが、先日めばえのお知り合いがラベルを読んで歌を歌う私を思い浮かべたのだと、プレゼントして下さって...素敵なお気持ちが嬉しかったです。

2018/1/24

手作りのぬくもり

秋から通って下さっていたクライアントさん。症状が辛く、何をする気にもならない程沈んでいらっしゃいました。
それが、年末には折り紙で素敵なパラソルを作ってプレゼントしてくれたのです♪
作品はもちろんのこと、お礼ですと仰った時のキラキラした笑顔が何より嬉しかったです。心の意欲が戻って来たのですから!

頭部の治療でストレスが緩和され癒されて行くにつれ、症状がすぐには治まらずとも、自然と心の元気も蘇って来るものです。
そして、ご自身の治癒力も必ずアップして行きますね。

2018/1/4

めばえの講座で

何度か担当している、月と女性ホルモンのお話。
生理を軸にひと月で目まぐるしく変わる私達。女性は身も心も複雑に出来ているのですね♪日々を過ごしやすくするには、心もお肌もその時期に合ったケアをすること。
アロマや解剖の勉強をしたからこそ私も知っているけれど、大人でも知らないことが多いこのお話。
今日の生徒さんも、思春期の子たちに伝えたいよね~と、本当に同感です!
排卵までの1週間はまさにモテ期(笑)代謝がよくアクティブに過ごせるので、ダイエットにも最適です。

2017/11/13

この夏も

よくスイカを食べました。冷たいドリンクを飲むより体にやさしく、身体にこもった熱を引いてくれます。甘味が濃くて美味しいものが多かった♪
赤い実はリコピンも豊富。むくみや膀胱炎には勿論、お肌の保湿や高血圧予防にもなるという優れものなのです。
数年前から、皮も(緑の部分はむいて)ぬか漬やスープにして美味しく食べています。甘酢に漬けるとピクルスにも!

西瓜 [五性]寒  [五味]甘  [帰経]心、胃、腎

2017/8/28
  こちらはめばえの健康オタクくらぶにて

灼熱の...

と表現しても良いような厳しい暑さのひと月でしたね。皆さん、無事にお過ごしでしたか?
8月に入り、折角の夏休みはまだまだこれからと言うのに、お天気悪くちびっこ達が可哀想...
蒸し暑さ、また雨で濡れたまま冷房の電車で冷えてしまうなど、体調を保つのも大変です、
睡眠時間だけは確保して下さいね!
只、熱中症予防の意識は大切ですが、何といっても一年で最も活動的な季節!
この時期の養生としては、思いっきり自然と太陽の光を謳歌して身も心も開放することで、落ち着いて秋を迎えることが出来るのですよ。

2017/8/1

季節は待ってくれないので

梅仕事は時間との勝負。
皆さんも、梅干しを作られる方、いらっしゃることでしょう!
今年もぎりぎりセーフで10日程前に漬けました。我が家では樽、ビニール袋と少し配合を変えて作っています。お玄関とお部屋が良い香りなの♪
梅酒も好きで減っていくので、今年もバッチリ仕込みました。
毎年必ず実をつけてくれる梅の木と季節に感謝です。

梅 喉の渇きを癒し、整腸、疲労回復、水分代謝を整える。殺菌防腐作用で食中毒予防、暑気あたり改善も。
[五味]酸 [五性]平 [帰経]肝 脾 肺

2017/6/25

このひと月あまり

心身共に厳しい時間でした。手指の痛みがかなり酷くなってしまい、お箸も使えずな日も。
あの苦しんだ日々の状態の再現かのようでした。

患者さんの施療の他、活動しているめばえの改修、引っ越し、オープンと怒涛の日々で、乗り切れていたのはアドレナリンのお陰!身体には相当負担だったようです。
もともと弱いところがたくさんあり、気をつけながら暮らしているのに、元気になったのが嬉しく、ふと忘れちゃうのですよね。悔しいけれど、ほとほと無理は禁物と肝に銘じました。

気力があるのは素晴らしいことですが、自分の身を守るのは自分!
皆さんも、身体の声をよく聞いてケアして下さいね。
そして、酷くしてしまう前に、早目にわがサロンにもいらして下さい。

2017/6/13

花粉舞うこの時期

目の辛い方が多いですね。何故こうも痒いのか...ヒスタミンを放出する肥満細胞が結膜に多いのがその理由と言えそうです。

40代半ばになると様々な衰えを感じるようになる、この目。水晶体の変性の大きな要因は、活性酸素。サングラスや帽子で紫外線を避け、受動喫煙にも要注意です!
また、緑黄色野菜や卵黄(ルテイン)、鮭 ,海老 ,蟹(アスタキサンチン)←「どちらもカロチノイド」、青魚やマグロ(DHAとEPA)を積極的に摂って、目の老化防止に努めましょう!加齢黄斑変性にもなりにくいと言われています。

まばたきを増やして目に潤いを。まぶたの縁にあるマイボーム腺をアイメイクで塞ぐなんてことも無いようにして下さいね。

2017/3/18

旬のカリフラワー

茹でるとほのかな甘みと優しい食感で、昔から好きなお野菜です。
こちらは初めて育てた我が家の子♪ 生で食べてみると食感が全く違って、これも美味しいものですね!

キャベツの品種改良から生まれたのでビタミンCが豊富で、胃の働きを良くし、気を巡らせ老廃物も排出、疲れやすい人にぴったりです。
その形から、薬膳では脳を養うと考えます。物忘れ防止に、胡桃も一緒に炒めてみませんか。

[五味]甘 [五性]平 [帰経]脾、腎

昨日めばえで

インフルエンザの話になり、皆さん罹った事が無いのでびっくりしました。私は何度か経験しており、以前は相当免疫力が落ちていたことの表れですね。

数年前に、体温計の40℃を見た時には恐ろしくなりましたが、アロマと気功の力も試したかったので、意識朦朧としながらもティートリーとユーカリの精油を普段より濃い目に入れたオイルをせっせと鎖骨下に塗り、自分で火の技法を施していました。
翌日まで熱が引かなければ病院に行かねばとは思っていましたが、朝には38.3℃に下がっていたのです!
まさに人体実験でおすすめは出来ないけれど、かなりの効果を体験し達成感がありました(笑)それにしてもあの熱は、何か発電に活かせないかと思うほどの熱さでした。
 
インフルエンザの季節には、皆さんも予防にお風呂上り規定量の精油を溶かしたオイルを鎖骨下に塗ってみてはいかがでしょうか。

2017/2/8 

学年閉鎖もある程

インフルエンザが流行っていますね。昨日今日は、この辺りでも凄い冷え込みでした。
とにかく免疫力を上げておくこと!私はティートリーの精油をよく使いますが、大事なのは睡眠、栄養、保温ですね。
本来たんぱく質で覆われていてすぐには細胞に入り込めないインフルのウイルス、
そのたんぱく質が口腔内のプロテアーゼ(腸内細菌の酵素と同じ)によって分解されると、粘膜に侵入して感染が拡がることが分かっています。
寝起きの私たちの口の中は、細菌でいっぱい。 
朝食前にこそ、うがいや歯磨きでプロテアーゼを流しておくと、積極的な予防になるようですよ!

2017/1/25

はははのはなし

幼い頃に読んだ絵本ですが、虫歯や歯槽膿漏で歯が無くなると、食事が美味しく食べられず
体はボロボロ...ムンクの叫びのようなショッキングな絵を覚えています。

皆さん、歯磨きはきちんとしていますか?
歯周病菌(中でもジンジバリス菌)の怖さは、歯茎の血管に入り込んで全身にまで巡ってしまうこと。最近の研究では、脳梗塞、心筋梗塞、肝炎、癌、関節リウマチ等の患部から見つかったとの報告があるのです。
私達の口の中では、ふだん悪玉菌は1割程度なのに、歯磨きを怠るとあっという間に増殖!怖いですよね。
抗菌作用のある緑茶や紅茶、蜂蜜水でのうがいがおすすめです。
そしてよく噛んで食べること。唾液の分泌が促されます。 

2017/1/21

明けまして

おめでとうございます☆彡
とても穏やかな三が日でしたね。ご家族やお友達と賑やかに過ごされた方、静かに日々の疲れを癒された方など、過ごし方はいろいろだったことでしょう。

この一年、幸せな時間を紡いで行けますよう、心よりお祈り申しあげます。 
私も精一杯施療に励みますので、クライアントの皆さま、共に頑張って参りましょう! 
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

2017/1/3

毎年恒例の

自家製ゆず茶、今年も作りました♪
皮と実をそれぞれスライスし、きび砂糖と蜂蜜と合わせて浸けています。キッチンで香りに包まれながらの作業は、本当に心地好い時間。
これから寒い時期、クライアントさん達にもお出ししています。
爽やかな香りは気を巡らし、リラックスさせてくれます。風邪予防、冷えと乾燥からお肌の潤いを守るのにも強~い味方☆

[五味]甘、酸 [五性]涼、皮は温 [帰経]肺、脾、肝


旬の里芋、

美味しいですよね。先日お手伝いに行った練馬の宮本ファームさんで買って帰った海老芋も、ホクホクねっとりと本当に美味しかったです。京都で干し鱈と煮た一品がお勧めのお店があり、むかし祖母と母と頂いたのが懐かしいです。

胃腸の気を補い粘膜を保護して丈夫にしてくれるので、これから寒い季節の免疫力アップに、宴会対策にも良さそうですね。
侵入した邪気を発散する効果(辛の性質)も有難いですね!
コレステロールを下げたり血を浄化して腫れやできものを消す作用も。

[五味]甘、辛[五性]平[帰経]脾

2016/11/23

寒くなって

鍋物が恋しい季節になりましたね。この冬も鱈をたくさん食べそうです。
先日、映画にちなんだお料理を頂く機会があり、その中に噂のフィッシュ&チップスが。あまり美味しくないと言われてしまうイギリス料理ですが、胡椒の効いた鱈のフリッター、美味しかったです♪
消化吸収がよく、気血を補ってくれるので体力回復に役立ちます。
薬膳では、じゃがいもと合わせると息切れに効くようで、自然と身体に良いメニューとなっているのが面白い!
鱈はいろいろなお料理に使えるので、めまいや動悸に困っている方も、食べてみて下さいね。

[五味]甘[五性]平[帰経]肝、腎、脾

2016/11/11

ここ数日の冷え込みで

マスクをしている人も多く見かけますね。
私も喉を痛めていました。
これから木枯らしの季節に向け、より体調を整えておきたいもの。
梨に別れを告げ、美味しそうな林檎が店頭に並ぶようになりましたね。 
「りんご食べれば医者いらず」
咳や喉の渇きにはもちろん、胃腸に優しく食物繊維も豊富で、疲労解消にとても役立ちます。
生で、サラダで、ソテーしてお肉に添えたり...焼き林檎なども良いですね♪
日々の食卓でいろいろな食べ方を楽しんで下さい!

[五味]甘、酸  [五性]平  [帰経]肺、脾、腎、肝

2016/10/30
  コンポートにハイビスカスのソースを添えて

天高く

馬肥ゆる秋...のはずですが、今年は秋晴れがお預け状態で寂しいですね。
それでも、着々と季節は進んでいます。
空気の乾燥と朝晩の気温の変化などで、肺の機能が弱まりやすいこの時期。お肌はもちろん、喉や鼻、唇など粘膜が炎症を起こして荒れていませんか? 

まだ大丈夫でしょ~とお手入れを怠っていると、いざ冬が訪れた時に間に合わなくなってしまうので、保湿は今のうちに念入りに!
秋の養生として、梨やきくらげなど白い食材やホタテなどで身体を内側から潤し、根菜類やナッツで気を補い外気に負けないようにしておきましょうね。

2016/10/11

梨が美味しい

季節ですね。今はあきづきという品種が食べ頃だとか。
薬膳では白い食べ物は身体を潤すと言われ、
夏の日焼けで疲れた細胞を労わり、空気が乾燥してくるこの季節の喉の強い味方です。
たんぱく分解酵素があるのでお肉料理に、整腸作用があり新陳代謝を活発にしてくれるので、美肌にも。あの果肉のように瑞々しく透き通る肌に近づくことでしょう♪

私も昔から大好きですが、今年は特に甘味が濃くて美味しく感じます。9月は雨ばかりだったけれど、実が育つ時期の天候が良かったお陰かな。
蒸留に使った後の果肉なので崩れていますが、とても美味しい生ジャムに☆

2016/10/1


この夏は

念願叶って、家庭菜園のお野菜を楽しんでいます。
どの項目に書こうか迷いましたが、間違いなく健康と美容に良いものですので、こちらに♪
初夏からの苗が育って行く様は、エネルギーに満ち、花の美しさと葉の香りに、子供のようにわくわくしました。
胡瓜の葉があんなにトゲトゲしているのも知らなかったし、トマトが色づいて来る様子はグラデーションで本当に綺麗!

無農薬で瑞々しいのはもちろん、どれも可愛らしくてその嬉しい気持ちも一緒に食べられるのは、とても幸せです。
土に触れ、育てる喜び、食卓にも笑顔が増えます。認知症の予防(特に男性)にもかなりの効果があると報告されました。
皆さんも是非、お野菜を収穫してみませんか? 

2015/8/15


やっと関東でも

梅雨が明けました。真夏の太陽の下、屋外での活動も増えるこのシーズン、侮ることなかれ紫外線!
ランゲルハンス細胞(LC細胞)と言って、表皮にあり、異物の侵入を脳に報告したり自ら炎症を鎮静化して生体防御してくれている細胞が、UVによるダメージで数も減り、免疫力が弱まってしまうのです。
これが蓄積されると、光老化は進む一方。見た目だけの問題ではないのですよね。

この細胞を強化すれば良いのですが、その方法がはっきりはせず...むやみに紫外線を浴びないようにすることが一番なのです!
アルギニンが良いとの情報があるので、大豆製品は積極的に摂りましょう。

2016/7/29


蒸し暑い日が

続いてますね。熱中症予防に、水分を摂るのはもう皆さんすっかり定着していますが、そのドリンクにも注意が必要です。
水だけだと血液が薄まってしまうので、吸収のよいスポーツドリンクを飲むように推奨されていますよね。
確かにそうなのですが、ブドウ糖果糖液糖などの含まれたものを飲み過ぎると、急性糖尿病のような症状に陥る心配が。

市販のものを飲むのも良いですが、お安くナチュラルなお手製ドリンクはいかがですか?
コツは塩分と糖分を加えること。はちみつ、塩、酢、レモン汁、梅干、重曹など... どうぞお好みで楽しんでみて下さいね!

2017/7/20

今年は早くから

活躍している我が家のスウィートバジル。
その名の通り、甘~く爽やかな香りが気の流れを良くし、梅雨時の憂鬱感やだるさを鎮めてくれます。
ミントのようにスカッと爽やか!というのとはちょっぴり違って、包み込まれる感じでしょうか。出先から帰った時など、葉に軽く触れるだけで癒されます♪

古代から王の薬草と名高いこのハーブは、日本人にお馴染みのシソ科なので、イタリアンだけでなく、茄子の味噌炒めなどにも合いますよ! 
常食して食欲増進、胃の消化を補ってあげましょう。抗酸化作用で、夏の体力消耗を食い止められると良いですね。
残った茎は、お茶やうがいで夏場の風邪予防に。

[五性]温 [五味]甘、辛 [帰経]肺、脾、胃

2016/7/1

晴れのチャンスを見計らって

ドクダミを干しています。
闇夜の中、白さの映えるきれいなお花ですが、近年まで何とも匂いが苦手でした。でも、今回摘んでいる時はすでに心地よい感じ♪
めばえのお仲間ともよく話しますが、ハーブ(和の薬草も!)に関わっていると、自然が好きなので、そのクセのある香りにもどんどん強くなるようです(笑)

十薬という程効果に優れる薬草。身近にあるので皆さんも活用してみませんか?
身体の熱を冷まし、咳、胸痛、発熱性の排尿痛や下痢、思春期のニキビに良いようです。
お茶は動脈硬化や脳出血の予防にも!
皮膚に良いのは知られたことで、虫刺されやおできには生葉の汁をつけて。
 [五性]微寒  [五味]辛 [帰経]肺、腎、膀胱 

2016/6/17

日焼け対策

きちんとしていますか?
暑くなって来て、意識することも多くなるのではないでしょうか。
冬のお肌は一年で最も白い=メラニンが少なくなっている、ので、春咲きからの紫外線は脅威なのです。
今年はいつになく早目に夏用ファンデーションに代えたところ、同じ色番号なのに今の肌には濃いのが一目瞭然、か弱きお肌を守らなければ!と実感しました。

黒くなるUVB波より、肌のきめや弾力にダメージを与えてしまうUVA波が心配。日常生活で曇りの時でも浸透して行くので、ケアクリームを塗ったり、帽子に日傘、手袋などを上手く活用しましょう。
紫外線アレルギーも最近増えており、オゾン層の破壊は本当に怖いことですね。
ついガーデンの作業もちょっとだけ...と無防備にしてしまいますが、今の習慣が未来のお肌になって行く(!)ので、気を付けなければ。

2016/5/22

身体のストレス

心のストレス、自分で気づいてはいても、そう簡単に整えられるものではなく、次第にバランスを崩して治りにくくなって行きますよね。
そう、自律神経は意志でどうにかなるものではないのが辛いところなのです。

でも、日頃から手指の爪揉みを実行していると、確実に整いやすくなります!
爪の付け根の両角を、親指と人差し指でしっかり挟み、痛い位に10~15回押します。これを、最低朝昼晩の3度やって下さい。
免疫学の権威の先生が考案され、私も病気が重い時に実践して効果を実感していますので、クライアントさんにお伝えしています。
特にリラックスモードへと戻してくれるので、頑張り過ぎや無理してしまう人、不安を抱えている人ほど、続けてみて下さいね。

2016/4/30

熊本の

大地震から一週間ですね。
ニュースで知る私でさえもこの衝撃ですから、現地の方々の辛さはいかばかりか...
余震のあまりの多さと未だ繰り返す大きな揺れ...心身の負担は限界に近いのではと思います。 
とにかくしっかり睡眠がとれる日が早く訪れますよう、祈っています。

エコノミー症候群のことがしきりに報道されていますが、このほんの短期間で命に関わるとは、私も知りませんでした。
避難されている全ての方に予防法をお知らせして欲しい。頭も心の中もそれどころではないでしょうからこそ、アナウンスを徹底して欲しいです。せっかく助かった命です、救って頂きたい。
歩くこと、水分を摂ること、ふくらはぎを揉むこと。
今は無事な私たちですが、日本のどこでも起こりうるこの災害。知識として覚えておくことはとても大切ですね。 

2016/4/20

其処ここで

芽吹いた緑がぐんぐんと葉を伸ばしていますね。
皆さんも、陽を浴びて自然と活動的になっていませんか?
季節の移り変わりが私たちの心身に及ぼす影響は、かなり大きなものなのですよね!

春の養生として、お日様の下のびのびと過ごし、 温かい食べ物を摂りましょう。
肝の働きが高ぶり、イライラや頭痛、自律神経失調、めまい、皮膚炎などが起こりがちなので、
消化を助ける雑穀、芋類、旬の野菜の「甘味」、解毒を高める山菜や香味野菜の「苦味」が欠かせません!柑橘類や山椒の葉も、その香りで気を巡らしてくれますよ。

私は菜の花や春菊をよく使います♪セロリや三つ葉、パクチーも好きですね。ふきのとうは天ぷらが好物なのだけれど、毎年ちょっとしか手に入らず、たんと食べてみたいです(笑)
 
2016/3/31

少しでも

身体や心が楽になれる場所を探している方に、虹色の空の気功施療を知って頂くきっかけになればと、「いいねタウン」に参加しているのですが、
ご登録下さった方には、脳内リフレッシュ体験、又は肘までのハンドトリートメント体験をプレゼントしています。
先日は、いつも気功に通って下さっているクライアントさんに、ハンドをお試し頂きました。
この季節だけの梅の蒸留水とローズヒップの手作りクリームで、お肌もしっとり!とても喜んで下さり、私も嬉しかったです。

ハンドトリートメントは、大事に包まれる感じ♪とよく感想を頂きますが、
手軽に受けられてとても心地良いものなので、是非いらしてみて下さいね!
気功とセットで相乗効果のあるメニューをご用意しています。
 
2016/2/24

花粉症やアレルギー反応は

誰にでも起こりうるもので、絶対ならない!とは言い切れません。
アレルゲンの取り込み過ぎ、大気汚染や住環境、遺伝やストレス...要因は様々ですが、
最近は、高脂質&高たんぱく質に偏った食事内容の方が多くみられると言われています。

であるならば、アレルギーの炎症物質ヒスタミンの放出を助長し症状を悪化させる食生活を見直して、予防や改善に繋げましょう!
野菜や豆、芋、きのこ類、魚介類をバランスよく食べること。
冷えと水分の滞りで症状も酷くなるので、生姜や陳皮、ニラ、玉ねぎなど身体を温める食材、人参や小豆、クコの実、ナツメなど赤い食材を積極的に摂って新陳代謝を高めると良いです。

食事は毎日のもの。
美味しく味わいながら、症状を軽くやり過ごせたら良いですよね!

2016/2/21

いよいよ

やって来ますね、花粉症。
戦々恐々としている方も多いのではないでしょうか。
いつも言っていますが、症状の出る前に前もって日々のケアをしておくのが一番です。
抗酸化作用のある食物やハーブTeaなどを毎日身体に取り入れると、それらをしなかった時と比べ断然違ってきます。
鼻うがいも有効で、花粉を洗い流すだけでなく、粘膜の炎症を鎮めてくれます!ぬるめの0.9%食塩水がベストだそうです。
近年、アレルギーの人の食事を調べてみると、高カロリーの割合が多いことが分かって来ています。次回そのことをお話ししますね。

2016/2/12

新年も、はや半月が

過ぎ、受験生はシーズン真っ只中ですね。
このところの冷え込みも、冬ならば普通のことなのですが、これだけ暖かい日が続いて来ますと堪えますね。
寒い時期は無理せずエネルギーを貯め、静かに過ごすのが漢方の養生。乾燥しきっているので、喉の潤い、お肌の潤いに充分ケアしてあげて下さい。
ホットドリンクはすぐに身体を温めてくれるので重宝しますが、
粘膜や皮膚の潤いという意味では、飲む前に湯気を吸い込んだり、洗面器に湯を張りタオルなどを被っての蒸気吸入が効果てきめんです。 
その際は、ハーブ(お大根の葉や生姜などでも良いのですよ!)や、お持ちであれば精油を加えてあげると、気分も効能もアップします☆

2016/1/15 

暖冬の関東も

さすがに冷え込んで来ましたね。でもこの深々と冷えた空気は澄んでいるのか、気持ち良いものです。

さて、これからは乾燥と寒さで、やはり風邪には気をつけたいものです!
何より睡眠(休養)手洗いうがいですが、チンキ剤がとても有効。ハーブティーでは摂れない成分も抽出されているので効果絶大なのです。
私も手元にハーブはたっぷりあるので、自分で作っています。ホワイトリカーやウォッカで抽出。
ナイトキャップに飲んで良し、うがいに良しと重宝しています。セージやカモミールがおすすめですね☆
ハーブティーのようにたっぷりは飲めないという方こそ、少量で割って頂けるので是非活用してみてはいかがでしょうか。
花粉の本番がやってくる前に、ネトルも飲んでいます。

2015/12/28

ゆず大根と聞けば

お漬物を思い浮かべますよね。
でもこれは、喉ケアの為に大根はちみつをアレンジしたドリンク♪
柚子の季節にたっぷり作って、お湯で割り、酸味と香りも楽しんでいます。
大根の消炎作用に消化作用、柚子の豊富なビタミンCと血流促進効果などなど....風邪予防におすすめです。 

4~5日浸けたお大根は面白いように縮み、それこそお漬物感覚で食べられ、一石二鳥なのですよ! 
ゆず2個、大根1/2本、はちみつ適量。
柚子抜きでも美味しく頂けるので、作ってみてはいかがでしょうか?
サロンでも、冷蔵庫にあるうちは、いらして下さった方々にお飲み頂けます☆

2015/11/28
      写真は浸けてすぐのもの

ここ最近

綺麗な髪と褒めて頂いたり、白髪の少なさを羨ましがられることが多くなりました。
長年からだの痛みに苦しみ、痩せ衰える髪を心配した時期もあったので、とても嬉しいです。
今日もクライアントさんから、やっぱり気功とかやってるからですか~?と。
それもありますが、
毎日、髪の地肌に近い部分を両掌で掴み、上へ上へと引っ張っています。痛い位がちょうど良いですよ♪
シャンプーにはローズマリーとイランイランの精油をブレンド。
またヘアメイクには、市販のムースをやめ、ホホバオイルやお手製蜜蝋クリームを使っています。 
日々ハーブTeaを飲んでいるのも、アンチエイジングで髪の毛にも効いてるのではないかしら。

2015/11/23
 

女性が集まると

冷えってどうにかならない~?という話をよく聞きます。
普段からホルモンや筋肉量の影響で、女性はどうしても冷えやすい傾向にあるのですよね。
・圧倒的に多い手足の末端の冷え ・背中の冷え 
・腰から脚の下半身の冷え ・お腹の冷え .....
 皆さんが思っている以上に、身体がエネルギーを生み出す為には栄養と筋肉、よく動くことが欠かせません!
また、下腹部に老廃物や脂肪を溜めないよう座りっぱなしを避け、内臓を守るために冷たい飲食や飲酒を控え、ストレスを減らし規則正しい生活で代謝を上げていく、更にアレルギーの体質改善など、出来ることはたくさんあります!
積極的に内部から熱を発する身体にして行きたいですね。

2015/11/19

澄んだ空は

心地良いけれど、ずい分と空気が乾燥して来ましたね。
ファンデーションをしっとりした秋冬用に切り替える女性も多いのではないでしょうか。
今の内に保湿に励み、木枯らしの季節も自分のバリアでお肌を守れるようにしておきたいですね。

今がちょうど旬のぎんなんには、肺を潤す力が☆呼吸器の働きを高めてくれます。
我が家の菩提寺には立派な銀杏の木があり、毎年この時期が楽しみなのですが、遅れをとると終わった後、ということに(笑)
臭い実を我慢して剥けば、白い殻が。天日で干し、その中の美しい翡翠色の種(胚乳?)を頂きます♪そのまま軽く加熱して、また茶碗蒸しに入れたり炒めたりと、楽しめます。
皆さんも、公園や旅先で見つけたら、是非拾ってみては。素手はやめて下さいネ。

*銀杏 [五性]平 [五味]甘・苦・渋 [帰経]肺・腎
2015/10/10

もの忘れと言うと

認知症が心配になりますよね。
すぐにアルツハイマー型ではないかと考えがちですが、近年は、全く別物の「仮性認知症」が増えているのです。これは、「うつ病性」というのが最大の特徴。
加齢と心理的ストレスから、前頭葉の血流が低下し、もの忘れ、気分の落ち込み、集中力や注意力欠如の為に話が覚えられない...など生活に支障をきたすように。
自律神経の乱れにも直結し、食欲不振や睡眠障害、胸の苦しさなど、様々な不調が現れ、不安と恐怖の悪循環に...。

予防が第一ですので、まずはよく歩く事!
そして、辛いことは誰かに打ち明け聞いて貰えると良いのですが...
早期治療ですっかり回復することが多いとのこと、兆しが現れた時には、早目に専門家に診て貰って下さい。
こちらでは、施療で頭部の血流アップや視床下部の活性化などをしています。皆さん深くリラックスし、いびきをかいてお休みになられる方が多いのですよ。日々のケアにいかがでしょうか。

2015/9/9

夏の終わりに

今晩はお鍋。
あんなに暑かった日々が随分と前のような肌寒さ...8月にお鍋は初めてです。
あさりにお肉、きのこ、昆布、もやしにほうれん草と珍しい組み合わせでしたが、
お腹に優しくとても美味しかったので、酷暑のお疲れ様会として、毎年そうしようかなんて話にもなりました♪

温まるのは勿論、湯気で呼吸器もお肌も潤います。これから秋口は肺を冷やさないように過ごすことが大事なので、皆さんも普段のお夕食に是非!
あさりも昆布も、五味の分類では「鹹」、しこりをほぐして腫瘍などを小さくすると言われます。
どちらも身体の熱を冷まし、むくみやだるさを解消してくれます。特に痰や過剰な汗かきの方は、日頃から食べておくと良いですね。あさりは貧血にもおススメ♪

*浅利 [五性]甘・寒 [五味]鹹 [帰経]肝・脾・腎
*昆布 [五性]寒   [五味]鹹 [帰経]脾・腎
2015/8/30

今年も

非常に暑い夏でしたね。
思い切り汗をかき、太陽の恵みをたっぷり吸収して、何とか元気に乗り切れたでしょうか?
身体にこもった熱はまさに湿気を帯びているので、汗をかいて水分代謝をよくし、その汗で失われる水分やエネルギーは旬の食材から補給するのがポイントでした。
ウリ科のものだけでなく、苦いものは冷やす作用があり、ゴーヤやビールなど、よく出来ていますよね。 

胃腸が丈夫だと、冷たい飲み物をがぶ飲みしてしまう方も多いようですが、身体には負担です。
冷え切った内臓は、熱を奪われて調子を崩します。特に、花粉症や喘息などアレルギーのある方は夏の間に悪化すると言われています。
朝晩は風も冷たくなる残暑には、とくに注意して過ごしましょう。

2015/8/26

果物は

大抵身体の熱を冷ますものが多いのですが、
夏ならではのお楽しみ、桃には、じつは血行を促進して胃腸の働きを高めるという効能があるようです。
また、気血を補い、身体を潤してくれるので、疲労回復や寝汗の改善、美肌の強い味方に!
夏バテで食欲がなくなってしまう、会社では冷房で凍えそう~という方に是非お勧めします。
桃ならではのあの香りとジューシーさ、贅沢ですよね!
ハズレてしまった場合は、少量のお砂糖で煮てコンポートにすると、とても美味しく食べられます。

*桃 [五性]温 [五味]甘・酸 [帰経]肺・脾・腎
2015/7/31 

今日のこの暑さで

クラクラした方も多いと思います。
急激な気温の上昇と蒸し暑さ、熱中症が急増する季節なので、注意して過ごしましょう!

帽子や日傘、保冷剤を活用し、強い陽射しに当たりすぎない。
こまめな水分補給(アルコールは水分を奪い、補給の効果はありません)に、塩分やミネラルも同時に摂ること。お水に粗塩やはちみつを少々、梅干しも強い味方ですよ♪
通気性のよい衣類、扇風機やエアコンを使っての湿気対策。
もちろん、食事からの栄養と充分な睡眠は、何よりの基本となりますね。 

2015/7/11

梅雨の長雨が

止んだと思ったら、一気に猛暑となりましたね。
降り続く雨に肌寒いくらいの日もあり、気分の滅入っていた方も、お天道様のお出ましで元気になったのではないでしょうか。
私も、このいかにも夏!という空気を感じると何だか嬉しくなって来ます。身体のこともあり、毎年かなりバテつつも、やはり好きですね(笑)

一年の中で最も開放的なこれからの季節は、心も体も伸びやかになれる時。自然に触れ、頭よりも行動で!いろいろなことを楽しんで下さいね!

2015/7/11
 

双子で可愛い

さくらんぼ。その艶のある姿も、ほおばった時の他にはない食感も、大好き。
毎年、店頭に出始めると心躍るものです♪
山形の友人から届くものは流石の名品で、いつも楽しみに頂いてます。 

このさくらんぼ、冷え性や疲労回復に効くのですよね。
特筆すべきは、湿度の高い季節に起こる関節のこわばり、痛み、むくみを緩和すること!
自然のサイクルは本当に素晴らしいです。
その時期に合った旬のものから得られる恵みに、改めて感謝します。
皆さんも、食卓に旬のものをたくさん取り入れてくださいね。 

*さくらんぼ [五性]温 [五味]甘 [帰経]肝、脾、肺、腎 
2015/7/2

五臓の肝タイプによる

花粉症の特徴は、熱感をもった症状と言えます。
私たちの体表を巡ってウイルスや細菌から身を守っている気=「衛気」 の働きを、調整しているのが肝。
また、感情や情緒の調整もしているので、働きが十分であれば伸びやかに過ごせますが、ストレスを受けると肝は容易に乱れてしまい、イライラ溜息などの症状も出やすくなります。
春の到来で活発になり過ぎ乱れた肝の状態では、気がこもりがちになり、衛気としての働きが上手くいきません。そこへ花粉が刺激となり、発散する為に、くしゃみ、鼻水、充血という形になるのです。

このタイプは男性に多く、またストレスを抱えやすい繊細な人、怒りっぽい人などにも多いと言われています。 ストレスの解消法は人それぞれ。上手くリラックス出来る術を見つけて下さいね!

五臓の腎の不調による

花粉症の特徴は、水に関する症状と言えます。
★腎陽(熱の勢い)が弱まると、身体は冷えて湿が溜まり、薄い鼻水や涙が出ます。 典型的な症状ですよね。
身体をよく動かし腎を活発にしておくことと、冷たい飲食に充分な注意が必要です。
一方、
★腎陰(水の働き)が低下すると、水分不足の状態となり、目鼻喉の乾燥や痒み、目の充血が起こります。
腎陰を消耗する過労と睡眠不足を避け、適度に休養をとることが大切です。 

子供であれば、まさに良く遊び 良く眠る!こと。
体内の機能が正常に働く為には、この熱と水とのバランスが上手く取れていることが重要なのですね。
 

薬膳漢方で

学んだのですが、五臓の状態によって症状の特徴が現れるようです。
アレルギーの症状は、実際には肺を舞台に起こっているので、まずは分かりやすい肺から。
肺は体表を守っており、季節や温度変化に応じて働いています。
気が外へ向かうとくしゃみや咳に。津液が外へ向かえば鼻水や涙に。血や熱が過剰に集まると充血に。気血津液の滞りは痒みに。

肺がきちんと働いていれば、酷くなることはなく自分で調整出来ますが、年中冷暖房に頼り過ぎたり、大事な症状をすぐ薬で止めてしまうなどしていると、肺の機能が鈍ってしまうのです。
過保護で良いことはまずありません! 
乾布摩擦は身体を鍛えるため(筋力的に)と昔は思ってましたが、皮膚の丈夫さと肺の丈夫さは繋がっているものなのです。
オイルトリートメントで自分の身体をさする事も、とても良いのですよ。

2015/4/4

桜も満開で

春爛漫の陽気ですが、あいにく花粉症で辛い方もたくさんいらっしゃいますね。去年今年からついになってしまった...という話も耳にします。

そもそも花粉症は、体内に入って来た抗原を追い出そうとする免疫系の防衛反応で、それが過剰になると辛い訳ですが、
自己免疫疾患(免疫力の疲弊による狂いから、抗原ではなく自分の細胞を攻撃してしまう)であった私からすると、それは人体としては正常な反応。ある程度は仕方がないものなのです。
自己免疫疾患の症状が改善するにつれ、最近は一般的なくしゃみや鼻水が増え、実感として免疫系が正常に戻って来たのを感じています。

症状を軽くするにはどうしたら良いか。
五臓がしっかりと働かなければ、花粉症状の根本的改善にはなりません。生活習慣が、思っている以上に症状を左右するのですよね。
次回は、タイプ別に書いてみたいと思います。

2015/3/30

中華料理で

よく登場する杏仁豆腐。もとは咳止めのデザートだったそうです。
昨日のめばえの講座では、女性ホルモンを意識して豆乳で作りクコの実の変わりにローズヒップをのせ、美味しい~と喜んで頂きました。
あの香りが昔から大好きな私。アミグダリンという成分が、肺や気管支の働きを強化し新陳代謝を促すのです。どうりで、呼吸器の弱い私があの香りにとても癒されるわけでした♪
アロマでも、アプリコットカーネルオイルは皮膚細胞の再生に役立ち、お顔のお手入れに使われます。
健康と美容にうってつけの杏仁豆腐。皆さんも、普段から作ってみてくださいね!

2015/3/11

冬の寒さと乾燥に耐え

新陳代謝が滞っていた為、この時期のお肌はかなり疲れているのですよね。
そしてまだ早いと思うかも知れませんが、紫外線の量も日差しの強まりとともに増加。
春のデトックスを乗り切る為にも、肌荒れが始まる前に、血行をよくして栄養を十分行きわたらせてあげましょう。
毎日のお手入れに、是非マッサージを!
その為の時間を取る必要はなく、クレンジングや、乳液やオイルを塗る時に、指の腹で優しくリズミカルにするのがコツです。
最後は、口角を上げてスマイル♪
私は、一年を通して手作りオイルでマッサージしています。
美は一日にしてならず(笑)
寝不足は血も消耗してしまうことを、どうぞお忘れなく。

2015/2/22


20年余りの月日をかけて

発症すると言われている認知症。
そこには、生活習慣が深く関わっているので、早くから気を付けるのは勿論のこと、途中からでもそれを正して行けば、発症を食い止めたり先延ばしにすることが可能と考えられています。
発症の状態では、アミロイドβの蓄積と記憶を司っている海馬の委縮が顕著。
以前も書いたように、糖尿病によるリスクが有名ですが、実は、喫煙者のリスクはそれを上回っています!働き盛りの中年期からの高血圧も問題です。

睡眠中にアミロイドβは体外に排出されるのですが、たった1日徹夜しただけで、多くが残存するとのこと!怖いですね。
息が弾むくらいのウォーキング(30分)を週3回続けると、海馬が大きくなることも分かっています。
エスカレーターを見つけたら、すぐに乗っていませんか?
ただでさえ、便利な生活に慣れてしまっている現代の私たち、
細切れの時間でもよいので、楽をせず、しっかり歩くように習慣づけてしまいましょう!
 
2015/2/18

今年のはちみつ大根は

柚子入りで作りました。
お大根だけより香りと酸味がプラスされて、より美味しい!
柚子の血行促進作用で効能もアップですね。
喉の炎症に効果大で痰も切ってくれますので、皆さんもこの時期常備してはいかがですか?常食すると風邪予防にも。
2~3日浸けて引き上げたお大根は、いい感じに縮んでいるので、少量のお酢と七味をまぶして即席ハリハリ漬に変身です(笑)

*大根  [五性] 涼 [五味] 甘、辛 [帰経] 肺、胃
2015/1/22

こうも乾燥した日が続くと...

風邪に困ってる方が多いですね。
呼吸器の免疫が、腸の免疫力に大きく影響されるのを知っていますか?
マスクで防御したり鼻や喉の粘膜を丈夫にと思っても、身体全体の免疫力が弱ければ、風邪の侵入にやられてしまうのです。 

ここで大切なのが、身体を活性化しているエネルギーである「気」。
気が充実していれば、血流よく、体温も維持され、ウイルスや菌の侵入を防ぐことが出来ます。
私も、身体が悪かった頃は、悲しいかな頻繁に風邪を引いていましたが、今では怪しいな..という所で随分と食い止められるように☆
気が枯渇してしまう原因には、ストレス、胃腸の弱さ、多忙な生活、偏食、不安、加齢...などが挙げられます。
心当たりのある部分は、工夫をして改善に努めてみて下さいね。

2015/1/13

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ

すずな、すずしろ 春の七草♪
無病息災を願っての七草粥、色の美しさとほのかな土の香りを毎年楽しみに頂いてます。
皆さんも召し上がりましたか?

もとは中国伝来の風習、今では年末年始のご馳走で疲れた胃腸を労わるのに丁度良いタイミングですよね。 
効能を見てみると、なるほど身体に良いものばかり!食欲をそそるわけです。
セリ    ビタミンC、ミネラル、βカロテン、食物繊維、
乾燥させ生薬としても使われる(解熱、リウマチなど)
ナズナ    ミネラル、ビタミン、食物繊維
ゴギョウ  タンパク質、ミネラル豊富、扁桃炎によいらしい
ハコベラ  江戸時代すり潰して塩と練り虫歯の痛み止めに使われた
ホトケノザ 健胃、食欲増進、解熱
スズナ   根に消化酵素、葉にはβカロテン、ビタミンC、Ca、K
スズシロ  根に消化酵素、葉に気を巡らす作用、ビタミンC、Ca、K、βカロテン

行事としてだけでなく、これから寒い時期の風邪の予防や病み上がりに、2~3種類でも良いのでおすすめですよ。

2015/1/8

師走も

中旬となり、インフルエンザが流行していますね。
この時期同じく注意が必要なのが、ノロウイルス。
12~1月が発生のピークと言われ、近年は食品取扱者からの感染が増加しているとのこと。
*予防の基本は手洗いで、調理や食事の前後は特にこまめに。蛇口も一緒に洗うこと。
*食品は芯が85度以上になるようにし、1分以上加熱。
*感染者はトイレ後によく手を洗う。
嘔吐物の処理は使い捨て手袋をはめ、塩素系消毒液で床を拭き、10分後に水拭き。捨てる時はビニール袋に密閉してから、と細心の注意で感染拡大を防ぎましょう。

2014/12/13

りんごで疲労回復

斑点のあるもの、筋模様の入ったもの、黄色い品種、蜜入りなど、色艶のよいお林檎が店頭に並んでいます。
冷やす性質のものが多い果物の中で、冷え症の方もたっぷりと食べられるのが嬉しいですね!
消化を促し、お腹の調子を整えるのは昔から知られていますが、
咳、痰、喉の渇きを改善するので、乾燥の酷くなるこの季節の強い見方です。中国では「林檎食べれば医者いらず」の諺も。
我が家でも、冬の間コンポートなど大活躍です♪
ジュースやすりおろして食べる時には、皮ごと使ってポリフェノールも摂取しましょう。

*林檎 [五性]平 [五味]甘、酸 [帰経]肺、脾、腎、肝

2014/12/4

柿が赤くなると   

医者が青くなる...良く言ったものですね。
豊富なカリウムとビタミンC、タンニン...まさに美容食!
アルコール排出や副腎機能の低下防止作用があるので、ストレスや炎症の酷い方にもおすすめです。
我が家では美味しい柿がなるので、小さい頃から大好物♪食べ頃には、まさに柿右衛門の器にあるようなあの美しい柿色になります。
食べ慣れない方は、蕪と一緒にサラダやおなますにしても美味しいですよ。
そうそう、ヘタがくるんと巻かれているのを渋柿と見分けるのだと聞きましたが、ちゃんと合図をしてくれるなんて、面白いですね。

*柿 [五性]寒 [五味]甘、渋 [帰経]心、肺、胃、大腸

2014/11/13

アルツハイマーの

兆候を示す目印が発見されたと、長寿医療研究センターより発表されました。
アミロイドβと言うたんぱく質の脳内蓄積→委縮→神経細胞破壊、という経過を辿り、発症までは20年近く要するとされるアルツハイマー。
今回、ほんの0.5ccの血液から、アミロイドβ関連物質の量の分析が可能になったことで、発症予防や早期発見へと繋げることが期待されます。これまでの、身体に負担が大きかった脳脊髄液の採取と比べ、手軽なことも利点です。
以前にも書いたように、生活習慣に気をつけることは勿論ですが、誰もが望む治療薬の開発へと、また一歩近づいて行くのではないでしょうか。

2014/11/12

風邪の症状にも

特徴があって、くしゃみ鼻水、悪寒などの「風寒タイプ=A」と、発熱発汗、鼻づまり、頭痛、喉の痛みなどの「風熱タイプ=B」があげられます。

それぞれに合った飲み物を知っていると、役立ちますよね。
Aには、身体を温めるもの。
ねぎ味噌汁、しょうが湯、カモミールティー、シナモンティー、香辛料や黒糖入りのものがおすすめ...
Bには、身体の熱を取るもの。
トマトジュース、豆乳、桑の葉茶、ミントティー等...
くず湯は、どちらにも使えるので、加えるもので工夫出来ますね♪

また、冷え症という方は、日頃から身体を冷やす食材を取り過ぎないことが、とても大事なのですよ。

2014/10/31

秋晴れで

とても気持ちの良い季節ですが、鼻から入る乾燥した冷たい空気で、喉の粘膜や気管、肺は潤いが奪われやすくなっています。
風邪の予防に、呼吸器の乾燥を防ぎましょう!
普段の食事で、大根や蓮根を使うと良いですね。
季節ものでは、いちじく、梨、りんご、花梨、ぎんなん等...
ハトムギや松の実、蜂蜜、杏仁豆腐などは、季節を問わず頂けます。さいの目に切った大根のはちみつ漬けは、エキスを飲むのですが、とても手軽で重宝しますよ♪

2014/10/28

青魚の王様

と呼ばれる鯖は、秋から冬にかけてが旬。
塩焼き、味噌煮、竜田揚げ、しめ鯖...いろんな味わいを楽しめますよね♪悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすDHAと動脈硬化の予防となるEPAが豊富で、血液をサラサラにしてくれます。
サプリメント飲んでるからいいや~などと言わずに、五感で味わって下さいね。旬のものをよく噛んで頂くのが一番です!
これは初めて知ったのですが、真鯖はとても稀少で、お店に並ぶのは大抵タイセイヨウ鯖なのだとか。

2014/10/26

脳の容量は

秋になると増える!
まさかと思いましたが、脳科学で分かっているそうです。
夏場が厳しい私は、ホッとして嬉しくなりました(笑)
夏バテが解消され戻ってくる食欲、そして脳に行き渡る栄養で神経細胞が活性化することにより、知識の吸収力はアップするので勉強に最適な時期とのこと。

そして、この季節私達の味覚を喜ばせてくれるのが天然のさんま。良質のたんぱく質に脂質、DHAが豊富で、まさに脳の栄養源!よく出来ていますよね~背が青黒く光って、口先が黄色い姿は可愛らしくもあり、とても美味しいです。

また、陽が落ちていくだけでも切なくなったりしますが、ホルモンの関係で右脳が優位になるのも分かっています。季節の変動など、自律神経の揺らぎによって人は心身共に影響を受けているわけですが、本当に面白い♪

読書の秋、芸術の秋、おばあちゃんの知恵袋のように、昔から経験的に言われて来ていることは、圧倒的に後から証明されますよね。
五感に優れていた昔の人々の頭の中、心の中を覗いてみたいものです。

2014/10/5

あんなにも

寝苦しかった夏も過ぎ、寝具やパジャマも秋仕様に。皆さん、ぬくぬくと心地よく眠れているのではないでしょうか?
ただ、夏の内は元気だったのに...と疲れが出てしまっている方も多いですね。
中医学の言葉で「脾胃は肌肉を司り、その華は唇に開く」とあるように、消化器の状態は唇に表れます。乾燥や細菌性・接触性皮膚炎でないのに荒れる場合は、内臓が整わないと潤いは戻らないという事なのです。
一番の薬は睡眠で、粘膜をワセリンやカスターオイルで保護しておきましょう。新鮮な野菜をよく摂り、納豆・卵・うなぎ等ビタミンB2も回復の手助けになります。
舌苔や舌の色なども目で見て確認出来るので、日頃から気をつけて早めの対処を心がけると良いですね!

2014/9/14

とってもクリーミーで

大好きなアボカド♪栄養価が高く、森のバターと呼ばれますよね。
その緑色のオイルが肌にも用いられると言うのは、アロマテラピーを学んで知った訳ですが、オレイン酸にレシチン、ビタミンなどが豊富で保湿に優れます。かゆみや炎症を抑える効果もあり。

粘度が高くて香りが強いので、さらっとしたキャリアオイル(植物オイル)に少量ブレンドして使います。
お顔だけでなく全身にOKですが、私はピンポイントで唇のケアに愛用しています。
これから秋になって夏の日焼けと汗で傷んだお肌の乾燥が酷くなる前に、皆さん、お手入れですよ!

2014/8/31

良薬口に苦し

今年も、緑のカーテンで涼やかな気分をもたらしてくれているゴーヤ。
豊作だと、いろいろな食べ方が出来て楽しいです。

苦みは、刺激を与え唾液の分泌を促し、食欲増進そしてデトックスの意味もありますね。
ビタミンCが豊富なのは勿論、苦み成分ククルビタシンやキャランチンなど、抗酸化成分がたっぷり。
活性酸素を除去することで、細胞の錆びを食い止め、内臓の機能も改善してくれる強い味方です。
特筆すべきは、すい臓の細胞の活性化!
血糖値のコントロールによりヘモグロビン数値を下げ、血流を改善することが分かっています。

ぜひ、日々の食卓に取り入れてみて下さい。
薄切りにしておかかと醤油で食べれば手軽ですし、茄子と味噌炒めなども美味しいですよ♪

2014/8/24

寒しじみの方が

有名かも知れませんが、
この時期の土用しじみも旬の食材です。
身がぷっくらと太って美味しいですよね♪

その薬効は古くから知られ、江戸時代の『本草綱目』にも記されているほど。
良質のたんぱく質は身体の修復に役立ち、驚くことに必須アミノ酸の配合比率がほぼ100%!と言う優れものなのです。
ビタミンB群、女性に不足しがちな鉄とカルシウムにミネラルも含まれ、解毒を一手に担っている肝臓の強い味方となります。
お酒飲みに限らず、猛暑の疲労回復にも打ってつけの養生食。
もちろんアミノ酸は美肌にも欠かせない要素、日頃から食べておくと良いですね!

2014/8/12

梅雨明けから1週間

この期間が最も「熱中症」が危ないと言われているようです。
昨日の蒸し暑さも酷かったですね。
近年の猛暑で、熱中症はさすがに認知され、皆さん気をつけていらっしゃいますが、
年配の方に限らず、若い世代でも気付かぬうちに脱水状態になっていることもあり、病院に運ばれる方が多いです。
気温だけでなく湿度と風とを総合して判断する、「WBGT値による熱中症危険度」なども発表されるようになりましたね。

こまめな水分補給は基本で、出来れば少量の塩分と微量の糖分を含んだものが良いですね。
汗をこまめに拭き取る(濡れタオルが良い)、家の中に風の通り道を作る、エアコンを上手に使い湿度を下げる、炎天下で活動しない、外出時は扇子を持参、熱が上がりそうな時は脇の下やそけい部(脚の付け根)首筋を冷やす、身体の熱を取ってくれる野菜や果物を毎日食べる、
など注意しながら乗り越えましょう!

ただでさえ寝苦しい夜、睡眠の質が悪く疲れが取れにくいので、時間だけは確保するようにして下さいね。

2014/7/25

真夏の日射し対策

かつては、骨を丈夫にするビタミンDを作る為、日光浴が大切とされて来ましたが、オゾン層が破壊され出してからは、その害を防ぐ方が大事です。
紫外線のピークは、天候にもよりますが、UV-Aが5~6月 UV-Bが7~8月頃。

より有害であるB波は、赤い炎症反応のサンバーンや黒く色素沈着してしまうサンタンを引き起こし、表皮細胞のみならずDNAをも傷つけ、皮膚癌の原因にもなるものです。
ビタミンA、E、特にCをたっぷり補給することが大事です。その上で、しっかりとSPFの効いた日焼け止めを塗って防ぎましょう!
ヒリヒリと赤くなっている場合は、何より冷やすこと、そして保湿。
ラヴェンダーの精油を数滴溶かした、水~ごくぬるめのお風呂に入るのもおすすめですよ。

一方A波は、地表に届く量がとても多く、肌に蓄積的なダメージを与えるので曇りの日でも侮れません。皮膚のハリや弾力を守る為にも、日頃から注意しましょう。こちらの日焼け止め効果は、PA+で分かります。

美容の面だけでなく、特に身体の調子の悪い方やあまり丈夫じゃないという方にとっては、もたらすダメージが感じている以上に大きいもの。
上手く防御しながら、楽しく夏を過ごしたいですね!

2014/7/20

プレゼントの

フットバス用ソルト、×2回分ですが、お試し下さいませ♪
お部屋でフットバスをするのは面倒だわ、という方は、
お風呂場で洗面器に準備し、湯船に腰かけてするのであれば、手早く簡単に出来ておすすめです。
水虫予防にもひと役かってくれますよ。

2014/7/14

頭が痛い

どうしたものかと悩みのタネが頭から離れない時に使う言葉ですよね。
心配事, ショックな出来事, 嫌な事, 自分では解決出来ないこと, プレッシャー...等々、
実際ストレスにさらされている期間が長引くほどに、呼吸は浅くなり、脳はもちろん背中や肩が委縮してしまいます。

ストレスへの耐性に個人差があるのは、肉体の差異にもよりますが、物事の受け止め方がそれぞれの性質によってかなり違うからです。
サインは何かしら出ているはずなので、自分が辛くなっていることに、早く気付けると良いですよね。決して気持ちだけでの無理を続けてはいけません。

こちらでは、頭部のストレス治療が積極的に受けられます!
いびきをかいてスッキリされる方をたくさん見るにつけ、我ながら気の鎮静作用の素晴らしさを感じます。
ストレスを軽減出来れば、自分の自然治癒力も発揮出来、病気の予防にも治療にもなるのです。

2014/7/6



梅雨の湿気で

身体が重く感じている方も増えて来ました。
リンパの流れが追い付かず、足のむくみ等そのままにしておくと、老廃物が更に溜まり太いままになってしまうと言う悪循環に陥ります。
静脈瘤も心配ですし、健康面だけでなく、薄着になるこれからの季節、女性なら誰しも美しく見せたいですよね!

フットバスも良いけれど、もう少し積極的なお手入れはこちら↓
ふくらはぎや太腿など気になる部分におすすめです。香りで気分も軽く♪
★入浴の際、スクラブソルト(塩2、キャリアオイル1、ジュニパーやローズマリー等の精油を混ぜたもの)を軽くすり込んだ後洗い流す
★精油のサイプレスやグレープフルーツ、ペパーミント等を希釈したキャリアオイルでマッサージする

継続は力なり、ですよ。
2014/6/24

素敵な

カクテルにでもなりそうな、こちらはブルーマロウ♪
ふだん熱湯を注ぐと青紫なのですが、思いついて水出しにしてみたところ、花の色そのままが出ました。美しいですね!
喉や気管支にとても良いので、昔から愛飲しています。粘液質が粘膜を保護するので、実は胃の不調などにも良いようです。化粧水としても優秀なのですよ!
私の好きな女優さんで、モナコ王妃になったグレースケリーがお好みだったとか。あの美しさにひと役かっていたのでしょうか...そんな想像も楽しいものですね☆

2014/5/27

明日は30℃ !?

少し前までヒンヤリする風が通っていたのに、湿気と共に、ぼちぼち蚊も出始めました。
この時期、強い紫外線と汗のケアをきちんとすれば、お肌のダメージを減らすことが出来ます。
要は、ターンオーバーのリズムをいかに整えるかなのですよね。
まず、角質を保護する為の充分な保湿!これが基本です。
そして日中は、日焼け止め(紫外線吸収剤などの入ってないもの)でカバー、汗ばんだ後は水スプレーで良いのでひと吹きしてティッシュオフ、こまめにプレストパウダーやファンデーションを塗り直す、
面倒ですが、そんなひと手間の努力が実を結びます☆
精油を入れたスプレーを持ち歩けば、アロマの香りでリフレッシュ&除菌効果upですよ♪
充分な睡眠とストレスを溜め込まないことが何よりも大事なのは、忘れないで下さいね。

2014/5/27

小中学生と言えば

エネルギーに満ち溢れた存在だと思っていましたが、近年は違って来ているのですね...
言われて久しい運動不足と体力低下ですが、実はかなり深刻な問題となっています。

以前、ロコモティブ症候群について、40代が分かれ目と書きましたが、最近の調査で、今はなんと中学生でその予備軍が急増中とのこと。あまりの低年齢化に、背筋がぞっとしました。
せっかく五体満足で生まれているにも関わらず、幼い頃から身体を動かして遊ぶことをせず、ゲームやネットばかりして過ごしていること等から、極一部の筋肉しか使わないまま思春期へ突入しているのです。
踵を付けてしゃがもうとすると、ひっくり返ってしまう...
肩甲骨周りもカチカチで、五十肩のように腕が上がらない...って、信じられますか?

本来、遊びを通して様々な筋肉を使い、バランス良く鍛えられるはずの身体。使わなければ、退化する一方なのはご存じですよね。
学校の指導だけでは無理があります。
実情を広く知って貰い、幼少期からの家庭での意識改革を急がねば、将来本当に大変な事態を招くことになってしまいます。

2014/5/3

牛乳神話

前回の記事に続きますね。
給食から牛乳を廃止!に否定的な意見もあることに、いまだ牛乳=健康食品という神話が崩れていないのを感じました。
60年代から給食の牛乳が始まり、国もせっせと推奨。私達の親の世代はまさに、子供の成長にカルシウムの宝庫である牛乳は必要!と信じて疑わずに来ました。
吸収率も良いのよ~と私も母によく言われました。もともと苦手だったので、小学校時代は我慢して一気飲みしてましたね。

しかし、そうして飲み続けた子供達世代には、結果としてアレルギー疾患が急増。
人間の身体にそぐわないたんぱく質の為、消化不良やアレルギーの誘因となっています。今では、自然療法に携わる者にとっては、妊婦さんに牛乳を控えるよう指導するのが常識。乳腺も詰まってしまうのですよね。

また、酪農国ほど骨粗鬆症が多いとのデータも。なぜなら、牛乳による体内の酸性状態をアルカリに戻そうと、骨からCaがどんどん溶け出してしまうのです。Caを摂っているつもりが逆効果だったなんて、驚きですよね。
絞りたてや低温殺菌のミルクならまだしも、高温殺菌しているものはたんぱく質の変性が著しいようです。
これらのことが分かっているのですから、飲むなら自己判断で...。
毎日の給食で無理やり飲ませるのは酷い話です。

2014/4/21

給食を和食に

新潟県三条市で、ご飯主食の和食給食に合わせ、牛乳の廃止が決まりましたね。非常に喜ばしい事です。
そもそも日本人は、粟やひえ米を主食に生きて来ました。米によって身体が作られて来た民族なのです。
しかし食の欧米化に伴い、その弊害として、大腸癌など様々な病気が増えてしまいました。

アレルギーの元になりやすい小麦製品は、パン、パスタ、菓子類と、どうしても口にする機会が多いもの。だからこそ、主食にはしっかりお米を食べることが大事なのです!
肉を食べないとパワーがつかないと、信じてやまない人が多いですが、
昔から「精がつく」と言われるように、ここには米という文字が使われていますし、お餅の入った力うどんも、お米パワーですよね。

和食文化を絶やさないというメリットは勿論のこと、
簡単であったりお洒落だったりと、小麦主食の家庭が増えているからこそ、給食で1日1回ご飯を食べられるのは、成長期の子供達にとって意義のある決定です。
栄養に長けたお米を食べ、健康な身体を保って欲しいものです。
牛乳については、次回に..。

2014/4/11

理想の睡眠時間

厚生労働省の提言が出ました。
年代に応じての理想の時間ということですが、睡眠は個人によってだいぶ開きがありますので、あまりその数字に囚われ過ぎない方が良いですね。
ただ、睡眠は成長期の子供達にとっては非常に大事!社会や働き方の多様化している現代ですが、そのリズムは極力守ってあげるよう親御さんにお願いしたいと思います。

眠りが浅い、すっきりしない、と言う悩みも多く聞かれますが、眠りの質や深さは、メラトニンという松果体から出るホルモンが鍵を握っています。
・朝日をしっかり浴びる ・寝る前に光(特にブルーライト)を見続けない ・消灯し暗室にして休む
脳と身体の疲れを癒す快適な眠りの為には、これらを続けてみて下さい。

2014/3/24

このところ

せっせとセルフケアに勤しんでいます。
気をつけてはいても、喉がかなり弱いので痛めてしまう事が..
まずは気功で自己治療ですが、こんな時こそアロマの精油も大活躍!抗菌や抗ウイルス、消炎など様々な効果があるのですから。
オイルを喉や鎖骨の辺りにやさしく塗布し、肺へと行き渡らせます。
バスタオルを被っての蒸気吸入も、呼吸が楽になり咳を和らげてくれます。

サロンでも、ご家庭でのお手入れ用として、用途別にその場でブレンドしたオイルを販売しています。どうぞご利用下さいね。

2014/3/23

免疫力を維持するには

心身のバランスがとても大事な訳ですが、中でもとても影響が大きいのは心の状態です。
食事や睡眠、運動などいくら生活を気をつけていても、不安や緊張などストレスを抱えているとかなりマイナスになってしまいます。

とは言え、人生には自分ひとりでは解決しない悩みごとが多々あるのも事実。
だからこそ、それらを四六時中考えるのではなく、意識して断ち切る時間を増やして下さい!
読書に集中したり、外へ出て五感を使ったり、音楽をじっくり聴くでも良いですね。
友人とのお喋り、お料理にスポーツ、趣味など好きなものに没頭する時間は、快適でストレスから離れられる時間です。
また、分かっていても、悩みがある人ほど起きている間はどうしても考えがよぎってしまうので、早めに床に付くのも良い方法です。

2014/3/9

シーズン到来

今年は大雪もあった為か、花粉症の始まりが例年より遅いですが、
ついにやって来ましたね。
くしゃみ、鼻水、目の痒み、喉の痛みや痒み、頭重、全身のだるさ...
アレルギーと侮ること無かれ、体力を消耗する辛いものです。
1年を通して抗酸化作用のある食べ物やハーブティーを取り入れ、症状が出る前の秋口から気功治療をしておくと、かなり改善します。

シーズンに入ってしまってからは、
まずは花粉を極力ガードし、食物繊維や発酵食品で腸内をきれいにして解毒に努めましょう。
乱れている自律神経のバランスを整え、粘膜の炎症を修復する為にも、
充分な睡眠は欠かせません。
また、お肌の荒れにはお風呂に塩を入れたり、お顔のケアはいつも以上に保湿が大切。とにかく酷くなる前に!がポイントです。
柑橘類の味と香りでリフレッシュしたり、お好みの香り(合成のものは刺激が強くておすすめしません)でりラックスするようにすると、憂鬱な気分もだいぶ違って来ます♪

2014/3/5

先端医療報告

<脳を守る>
アルツハイマー病は、多くの場合、アミロイドβという物質が脳内に溜まる事が原因で発症することは、以前にも書きましたが、
この物質に結合して、その分解を進めるたんぱく質 sorLA(ソーラ)を、阪大の研究チームが見つけ出しました。
もともと脳内にあり、病気から脳を守る働きをしているこのソーラ、活性化する方法が編み出されれば、アルツハイマー病の予防や治療に大きく貢献するはずであると期待されています。

食生活に気をつけ、簡単な計算をしながら運動することなど、実際に有効な事柄は明らかになって来ていますから、それらを実行しながら、一刻も早い速い開発に期待しましょう!

2014/2/23

ギックリ腰

先週は、母がギックリ腰になってしまった為、その治療もありてんてこ舞いでした。
以前は、腰を痛めた時には整形外科へ行き、固定やお薬・電気治療をして貰っていましたが、
私が治療するようになってからは、行く必要が無くなったのですよね。
急性期は安静にです。とにかく気功治療を繰り返し、セントジョーンズワートを主体としたアロマのオイルも併用しました。

すっかり元気になって、もう不注意な事して自分の身体を痛めないようにするわ...と申しておりました。
若い方も繰り返すと癖になってしまいますし、高齢になるほどダメージは大きいものです。
皆さんもお気をつけ下さい。

2014/2/16

足腰の筋力を鍛える

前回、ロコモティブ症候群についてお話しましたが、実は40代が分かれ目と言えそうです。
そんなに早く!?と驚くのも当然ですが、
女性はホルモンの減少で急速に骨量が低下して行きますし、男性も普段運動などしていない人は、脚が上がらない、ちょっと走ると息が切れる等、かなりの体力低下を実感するようになります。

股関節や膝を守るためには、ふくらはぎと太ももの筋肉(太腿四頭筋と内転筋)が重要!
つま先立ちをして踵を上げ下げしたり、ハーフスクワットをしたり、椅子に腰かけている時に内くるぶしと膝をしっかりつけておく事は、積極的な予防策になるので、
面倒くさいと言わず、「継続は力なり」ですよ!
添加物の多いものやスナック菓子を極力減らすことも、習慣にして欲しいものです。

2014/1/25

ロコモティブ症候群

加齢や怪我、生活習慣によって足腰の機能は衰えます。
進行すると歩行も困難となり、介護の必要性が高まってしまいます。
運動器官(骨、関節、筋肉)に障害が生じると、どうしてもかばう為に必要な運動が不足し、益々機能は低下すると言う悪循環に。
使わないでいる機械はあっという間に錆びついてしまうのと同じですね。
また、腰痛、膝痛、筋力低下、骨粗鬆症などによる転倒は、ベッドで寝たきりになることから認知症にも繋がる恐れがあります。

いつも患者さんにお伝えするのですが、
痛みがあっても出来る範囲で活動することはとても大事です!身体は動かすことで血行が行き渡り若々しくいられます。
利便性を追求した現代の生活では、なかなか普段の動きで肉体を鍛えていることにはなりません。意識的に階段を使うなどして、積極的に太ももの筋肉(大腿四頭筋と内転筋)を鍛えておきましょう!

2014/1/22

胃腸風邪で

下痢に悩まされることがありますよね。
自覚症状は辛いですが、ウイルスや細菌類を追い出そうとする生体反応なので、薬で無理やり止めてしまうのは考え物です。
下痢で体外に排出しない限り、治癒して行かないので、強い下痢止めは使わないことです!

身体を温めるのはもちろん、消耗した水分を補う為にも温かい飲み物を摂って下さい。
ハーブTeaのカモミールに、収斂作用のあるローズ又はラズベリーリーフをブレンドしたものがお奨めです。林檎のすりおろし(皮ごとが大事)も、ペクチンによる整腸作用とビタミンが回復に役立ちます。

2014/1/12

春の七草

芹 なずな 御形 はこべら 仏の座 すずな すずしろ 春の七草

皆さん、七草粥は召し上がりましたか?
本来7日の朝に食べるのが良いとされますが、我が家は毎年お夕食に頂いています。
香りはもちろん、白と青菜の緑とのコントラストが美しいのです♪

中国の人日の節句と、若菜摘みという日本古来の風習とが結びつき、江戸時代に五節句として定着したとのこと。
松の内最後のこの日に、1年の無病息災を願うわけですが、実際にお正月のご馳走で疲れた胃腸を労わり、ビタミンを補って風邪を予防する役割もあるのです!

2014/1/7

寒い夜には

ゆず湯。柚子の皮にある精油成分のお陰で身体が温まり、湯冷めもしません。
湯船に浮かぶ黄色い実を眺めているだけで、気持ちまでほっこりしますよね♪
この習慣は湯治との語呂合わせから来たとも言われますが、
かつては1年の始まりであった冬至に、その香りと薬効で身を清める意味があったのですね。

冬のお肌は寒さと乾燥で縮こまっています。血行を良くすることで、皮膚まで養分を行き渡らせ、お肌の元気を取り戻しましょう。
みかんならばもっと身近ですよね。皮を干したもの(陳皮)は似たような効果があるので、お試しあれ!

2013/12/26

冷え込みが

12月の東京としてはずい分厳しいように感じます。
皆さん、いろいろ温まる工夫をしていると思いますが、やはり食事をすると爪先までポカポカになりますよね。
今が旬の「にら」がお奨め。
1年中出回りますが、冬から春にかけて、葉が厚く柔らかくなるそうです。
古くからの薬用植物で、身体を温め、胃腸の機能を整えるので、風邪の予防や疲労回復に最適なのです!
レバニラや餃子、お味噌汁だけでなく、お鍋だとたっぷり頂けますよ。
我が家では、ごま油で炒めたねぎ味噌仕立てのスープで、豚肉や白菜と一緒に食べるのですが、香りがまたご馳走♪辛いのがお好みならば、鷹の爪(赤とうがらし)もプラスしてどうぞ。

2013/12/23

今月の体調管理(12月)

師走もはや4日過ぎ...
年の瀬はいつにも増して時計の針が速く進んで行くようです。
寒さによる冷えに、楽しい忘年会やXmas等のイベントで、生活リズムも乱れやすいこの時期、
・みぞおち~腹部&背中側を温湿布でケア
・食べ過ぎ飲み過ぎに注意
・時間が無くとも入浴し身体を芯から温める
などして、疲労を蓄積しないよう上手く乗り切って下さいね。
風邪にインフルエンザやノロウィルス等、うがい手洗いは言わずもがなです!

2013/12/4

献血の落とし穴

深刻な問題です。
献血に訪れたHIV感染者から採取した血液の輸血による患者さんへの病気感染が確認されたと報じられましたね。
献血システムは、人々の善意のもとに成り立っているとばかり思っていました。自分の検査代わりに輸血へ出向く人間がいるなんて、信じられない思いです。

輸血を受ける患者側は、必要に迫られているからこそ他者の血液を求めているのであり、何らかの感染の可能性が0では無いからと言っても輸血しないという選択にはほぼ至りません。
だからこそ、自覚を持って献血には臨むべきなのです。
検査の精度アップが求められるのは勿論のこと、それぞれのモラルの問題だと思います。

2013/11/28

喉のケア

色とりどりの紅葉が楽しめる小春日和が続いていますね。この週末も、紅葉狩りにお出かけの方が多いことでしょう。
ただ、空気の乾燥も酷く、風邪引きさんがたくさんの様子。

私も、喉には人一倍気を遣っています。
アレルギーと風邪対策ですね。
普段から抗酸化力を期待して、色々とハーブTeaを飲んでいますが、
痛みが強くなりそうな時は葛湯を作っています。
とろみが粘膜を潤し、何より身体を温めてくれます。もちろん、寒気の時にも欠かせません!
生姜を入れたり他にもスパイスを入れたり。

そう言えば、昔和菓子屋さんで、くず湯のきれいなお菓子があったのですよね。あられや小さな求肥が入っていたような...
この食感(喉越し?)、小さい頃から好きなのだと再確認です♪

2013/11/21

あえて噛む

よく噛んで食べると消化に良いのは皆さんご存じですよね。
他にも、脳の活性化や肥満防止など、様々な効能が明らかになっています。
にも関わらず、近年柔らかい食事が多くなり、噛む回数は激減。
若者の味覚異常に少なからず影響もしています。
遥か昔弥生時代には、現代人の6倍の咀嚼をおこなっていたと言うのに・・・

ひ 肥満防止
み 味覚発達
こ 言葉の発達
の 脳細胞の活性化
は 歯の病気予防
が 癌の予防
い 胃腸の働きアップ
ぜ 全身の体力向上

「卑弥呼の歯が良いぜ!!」(学校食事研究会の標語)  
とくにお母さんという立場の方々に覚えて欲しいです。

2013/11/10

今月の体調管理(11月)

秋ですね~
澄んだ空気の中、色付く木々もひと際鮮やかで、この季節の3連休は嬉しいことでしょう♪
行楽を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。
毎年地元埼玉で開かれるスリーデーマーチは、ボランティアのみで運営され、オランダに次いで世界でも2番目の規模を誇るのだとか。

さてこれからは、来たる冬の寒さに向け準備をする時期です。
よく動き栄養をとり、今から抵抗力を高めておきましょう。
・頸、手首、足首を冷やさない
何度か書いていますが、特に女性は足首部分は大事にして下さい!
・乾燥に備え、こまめに水分補給する
・呼吸器のケアを念入りに
うがい&蒸気吸入、胸に温湿布も効果的!

2013/11/4

ドライアイ

眼が、疲れやすい・重い感じがする・ごろごろする・乾いた感じがする....など、
不快な症状に悩まされるのがドライアイ。
そもそも瞳は、常に涙で覆われているからこそ、乾燥や細菌、ごみ埃から守られています。
涙の不足や質の低下によって眼の表面を保護出来なくなると、途端に乾燥が進んで様々な症状が現れるのです。
重症になると、表面に無数の傷がつき、更にそこから感染するなど悪化してしまいます。

・涙液の変質 (加齢、免疫異常、強いストレス、薬...)
・まばたきの減少 (パソコンやゲーム、眼を酷使する作業....)
・涙が蒸発しやすい(部屋の乾燥、湿度の低い季節....)
・その他コンタクトレンズ、アレルギー性結膜炎....

主な原因は分かっているので、普段の生活で工夫しながら気をつけたいですね!
気功では、眼全体のコロナと筋力アップなどで、瞬きの回数も増えるように治療して行きます。

2013/10/17





先端医療報告

難病であるパーキンソン病の発症に、農薬の害が大きく関与していると報告されました。
殺虫剤、除草剤、除菌剤、ねずみ駆除剤....
中でもパラコート除草剤が最悪とのことです。
10年以上その地に居住の場合、33~80%の確率で引き金となっているとは、驚きました。

巷には除菌グッズが溢れ、除菌CMも多いですよね。
免疫のことで、以前にも書きましたが、使用は極力控えて欲しいと思います。

また、何年も薬を飲み続けている方達に患者さんが多いことは、医学界での共通認識。
腎臓と肝臓が解毒の為にフル回転となり、、結果疲弊してしまい、悪化の一途を辿るという流れです。
欧米では、まず薬は毒であるとの視点から薬学の勉強をするとか。
薬は怖いということが、もっと浸透しないものかともどかしく感じます。

2013/10/11

今月の体調管理(10月)

蒸し暑さで始まった10月ですが、
これからは気温が下がり、本当の冷えがやってきます。    
今は、二十四節季の秋分の中で、「蟄虫戸を閉ざす」という候。
そろそろ虫たちも、土の中へ巣籠りの支度をする時期なのですね。

夏の疲れは取れ、秋の実りを美味しく頂けていますか?
腎臓と泌尿器のケアが大切です。
その為にも、足浴や腰を温めることを忘れずに。
夜風には気をつけて、温かい食物を積極的に摂りましょう。

2013/10/2


ナス科のお野菜

秋ナスは嫁に食わすな、と言われたように、昔から茄子は食卓に上っていました。
ぬか漬に欠かせませんし、焼きナスの美味しさといったらないですよね。
でも、これは身体を冷やすという意味もあるので、食べ過ぎは禁物。

ナス科のお野菜には、ピーマン、パプリカ、ジャガイモ、トマト等たくさんありますが、マクロビオテックでは陰性の強い食べ物とされています。
肌の弱い人にとっては、このアク(=ある種の毒素)を体内で処理出来ずに皮膚症状として表れることがあります。
特に、乾癬・アトピー・関節炎の人に有害との報告もあるので、
そのような症状に悩んでいる方は、とりあえず止めてみて、1ヶ月間痒みや肌の状態を観察してみることをおすすめします。

2013/9/17

アリの実

梨が旬を迎えていて美味しいですね。
幸水、豊水、二十世紀・・・長十郎は近頃は見かけなくなりましたが、少しジャリっとした食感が好きでした。
日本ではそのまま味わうのが一般的ですが、朝鮮半島ではお漬物にしたりもするそうです。

美容では、この時期に梨をよく食べ、夏の日差しで傷んだ身体を潤すのがおすすめ!
成分のほとんどは水分ですが、たんぱく分解酵素があるので、消化を助けてくれますし、クエン酸、アスパラギン酸のお陰で疲労回復にも役立ちます。

薬効の中でも、特筆すべきは解熱作用で、のどの渇きも一緒におさえてくれます。
はちみつを加えて煮詰めたものは秋梨膏と呼ばれ、咳や喉の痛みを解消してくれるようなので、作ってみようと思います。

そうそう、昔はナシ(無し)を嫌ったのでアリ(有り)の実と呼んだそうですよ。

2013/9/10

今月の体調管理(9月)

暑さのぶり返しもありながら、澄み渡った空が拡がるようになりました。
日もだんだんと短くなるに連れ、夜の闇が濃くなって、一歩ずつ秋めいていますね。

さて、秋風が吹き始めるこの時期は、
ホッと一息つけると同時に、夏の疲れが出てしまうことが多いもの。
不足していた眠りを補うよう、今こそしっかり睡眠を取って下さい。
食欲の復活による食べ過ぎにも、注意しましょう。
また、季節とは不思議なもので、次第に内面に意識が向くようになります。
読書の秋、芸術の秋ですね。
呼吸を整え瞑想などしてみてはいかがでしょう。

2013/9/6

ジャンジャンブル

ジンジャー=しょうがのこと♪
フランス語のこの呼び名は、昔お菓子を作っていた頃に知りました。

今、新生姜が旬ですね!
江戸時代には、八朔(旧暦8/1)を生姜節句として、神社で市も開かれていたようです。
日根ショウガほど辛みも強くないので、甘酢漬けなど美味しいですよね~。
爽やかな香りは、夏の暑さに涼を呼んでくれます。

辛み成分には、殺菌作用や血行促進・発汗作用、ガン抑制作用などがあり、新陳代謝を促してくれます。
また、食欲増進、健胃、解毒、消炎作用などのあるこの香り、成分はシネオールなのだと今回知りました!

シネオールと言えば、ローズマリー精油の主要成分!
ユーカリ、セージ、バジル、ヨモギ....ローリエなどにも含まれているのです。
そう言えば、みな、共通してスーッとする香りを持ち合わせていますね。
特に呼吸器の悩みに効果大です☆

2013/8/19


500種以上

と聞くと何だか怖くなりますが、口腔内の細菌のこと。
ちょこっと採った歯垢(プラーク)の中だけで、10億個近くもの細菌がいるそうです。
バイオフィルムとなって存在している為、ゆすぐだけでは無理があり、日々のセルフケアと歯科医院でのクリーニングとで、機械的に取り除く必要があります。

これら口腔内細菌は、様々な全身疾患を引き起こすことが分かっています。
・誤嚥性肺炎(日本人の直接の死亡原因の3割は肺炎) 
・細菌性心内膜炎 ・掌蹠濃庖症 などなど....
また、糖尿病患者さんの歯周病発症率の高さも指摘されています。

歯周病は、歯がボロボロになるだけでは済まないのです!
腸と同じく、口腔内の細菌バランスを整える為には、身体の抵抗力が欠かせません。
歯の治療に、ツボ刺激や漢方などを併用している歯科医師がいるのがその証ですね。
全身の細胞を活性化する気功施療は、とても有効ですよ。

2013/8/9

今月の体調管理(8月)

今年は夏の訪れがあまりにも早かったので、甲子園がまだこれからと言うのは不思議な感じです。皆さん暑さ対策は大丈夫でしょうか。
最近、この辺りでは夜になると涼しい風が通り、束の間の高原気分を味わっています。
夜涼しくなってくれると助かりますよね。

エアコンによる夏の冷えが進行してる方も多いのではと思います。
睡眠不足による頭部の凝りやむくみのケアとしてもおすすめなのが、
・首~後頭部への温湿布
足浴、手浴は、夏のだるさ解消にも一役買ってくれます。

近年の暑さには厳し過ぎるものがあり、注意は必要ですが、
夏は自然と戯れるなど、1年の中で何よりの活動期!
深く考えるのは秋にお任せするとして(笑)、思いっきり楽しみましょう!
そうすることで、秋の体調も整いやすくなると言われています。

2013/8/5


はははの話

昔、こんな題名の絵本がありました。
虫歯になって歯はボロボロ、美味しく食べられなくなり、頬は痩せこけ、暗~い毎日...
と言うなかなかリアルな内容でした。

虫歯だけでなく歯周病を含め、口腔内の環境は、私達の健康にとってとても重要。
ですが、歯だけの問題としてあまり真剣に考えていない人もまだまだ多いのです。

今回「オーラル・エコロジー」という概念を知り、とても興味深く読んだ記事があります。
地球の環境問題と口腔の問題との相似に、なるほどと感心しました!

大気汚染.................................口呼吸・喫煙・歯科材料
砂漠化.....................................口腔乾燥症(ドライマウス)
水質汚染・海洋汚染..................唾液の問題   
土壌汚染・ 地盤沈下................歯周病
森林減少..................................虫歯と歯周病
悪臭........................................口臭(虫歯と歯周病)
騒音・振動...............................歯ぎしり・噛み合わせ
野生生物種減少...........................口腔内細菌層の乱れ
有害化学物質.............................歯科材料・歯磨き剤
酸性雨......................................飲食の乱れ  
(ホリスティック医学協会 情報誌より抜粋)

生態系のバランスを保つ重要性と、口腔内細菌のバランスを保つ重要性。
いかに普段の生活習慣、口腔内のお手入れが大切かが、よく分かりますよね!

2013/7/31

汗のにおい

蒸し暑い夏、皆さん汗の臭いには敏感になっているようです。
汗を掻いてすぐならば臭いはしないものですが、そこに雑菌が繁殖することによって発生する嫌なニオイ。
とにかく濡れタオルで拭き取るのが一番です。外出先ではウェットタオルを利用しても便利ですね。

この時期、手作りアロマスプレーが大活躍!
精油には殺菌効果の高いものが多く、消臭や冷却効果も楽しみながら愛用しています。
ん~いい匂い☆
ほのかな香りは、周りの人の迷惑になることも無く、たっぷりと使えます。

また、ボディパウダーを使う時に気をつけたいのは、付けるタイミング。
昔はよく使いました。浴衣の前にたっぷりはたいて出かけましたっけ。
実は、湿ったお肌にたっぷりはたくと、汗腺が塞がってしまい逆効果とのことなのです。
シャワーの後、汗をひかせてから、うっすらとはたくのが理想的♪
小さなお子さんにお使いの方も多いのでは・・・参考にしてみて下さいね!

2013/7/19

早くも夏バテ

暑さに慣れる期間もないうちに急激な猛暑の毎日、すでに夏バテを感じている人も多いことでしょう。
熱中症で運ばれる方も続出しており心配です。
私も、気をつけてはいるものの、熱が体内に籠り、酷い頭痛と昨日は食べ物を受け付けませんでした。

夏バテの原因とは・・
・暑さそのものによるストレスと睡眠不足
・胃腸がダメージを受け、更に冷たい飲み物により消化機能が低下
・冷房との温度差もあり自律神経が大きく乱れる  など。

栄養不足になる前に、
疲労回復効果のあるビタミンB1(①)とクエン酸(②)を摂るようにしましょう!
①は、きな粉、生たらこ、豚肉、うなぎ など...
②は、梅干し、レモン、ハイビスカス など...
ビタミンB1は、ネギやニンニクと一緒に摂ると吸収がよいので、生姜も効かせたチャンプルーなど、良いですね!

そして、胃腸が弱ってるなと感じる時は、胃にやさしいものを。
ネバネバ食材(納豆、オクラ、山芋、めかぶ、モロヘイヤ など...)がおすすめです。
ただ、食欲がない時は、無理して食べないのが◎。
簡単な絶食になり、結果胃腸も回復してくれますので、心配はいりません。

2013/7/11


 クエン酸たっぷりお手製紫蘇ジュース

今月の体調管理(7月)

関東地方、梅雨明けしましたね!
例年より半月、去年よりは19日?も早いとのこと。
空梅雨でしたし、これから連日真夏日で、大地は大丈夫なのでしょうか・・

夏本番のこれからは、1年の中でも思いっきり汗をかく活動期。
子供にかえって気持ちも開放的に過ごせるシーズンでもあります。
・汗をかいた後のケアとして、こまめにお肌を拭き取る。
・内臓を冷やす飲み物、食べ物に注意。炎天下にかき氷はお似合いですが、クーラーの効いたお店で冷たいものは・・
・梅干しなどで塩分を補給する。
・水分補給は体調に合わせて。(胃腸の弱い方は、無理して飲み過ぎると吸収出来ず胃液が薄まってしまう)

炎天下での活動は控え、熱中症には極力気をつけながら、楽しい夏を過ごしましょう!

2013/7/6

脚がパンパン

蒸し暑さと共に、体内の水分代謝が落ち、むくみに悩む方が増えています。
もともと女性は筋肉量が少ない上に、きつめの下着を身につけたりパンプスを履いたり、素足にサンダルで冷えきってしまうなど、血流が滞りやすくなっています。
そこで、身体を横にすることが出来ないと、水分が細胞と細胞の間に沁み出てしまい、むくみとなるのです。

むくみは、酷くなると脚もそのまま太くなってしまうので、その日のうちに解消したいもの!
職場でも出来る予防として、足首回し運動や靴を脱いでのグーパー、膝の裏のマッサージなど・・お家では、仰向けに寝て腰から脚を浮かせて自転車こぎのような運動をするのもおすすめです。 
私の治療では、自分で出来るゴムバンドの巻き方をお教えしています。

また、血流を促す為のビタミンE(緑黄色野菜など)は、ぜひ摂りましょう。
塩の取り過ぎもむくみの要因となるので、普段から、余分な塩分を排泄してくれるカリウムを含む食物も大事です。
野菜、果物、豆類に多く入っていますよ。

2013/6/20

今月の体調管理(6月)

今年は早くに梅雨入りしたものの、空梅雨が続いてますね。
それでもやはり湿気が多くなり、お庭の手入れをしていると蚊に刺されるようになりました。

これからの時期、汗をしっかりかくことが大事です。
そして、べたついたお肌は皮膚呼吸を妨げ体温調節が難しくなるので、汗はこまめに拭き取るようにしましょう。
美容の面の注意としては、強い紫外線やエアコンの風でお肌はかなりダメージを受け乾燥します。からだの内と外からしっかり水分補給しましょう!日中は保護することも忘れずに。
また、エアコンによる冷えも始まっています。深刻になる前に、足浴・手浴をして、体内の循環をよくしてあげるといいですね。

2013/6/6

脳梗塞の治療

脳の血管が詰まり、その先の細胞に栄養が届かず壊死してしまうことで、身体にマヒが残る本当に怖い病気ですね。
しかも、血栓溶解治療が出来るのは、発症から6時間までと短い間です。
自覚症状の前触れとして、
赤ら顔・頭痛と冷え・言葉の詰まり・頭が傘を被ったような感じ・・などがありますので、
おかしいと感じたら我慢せず早めに病院へ向かいましょう。ご家族も気づいてあげられると思います。

気功の治療も、早いに越したことはありません!
*予防・再発防止策としては、
頭部と心臓のコロナ、頭部の血流、透析 など、
*後遺症の治療では、
頭部と動かない疾患部のコロナ、血流、筋力アップ、機能カイロ などで積極的に働きかけます。
病院のリハビリに時間を費やす前に、受けてみて頂きたいと願うばかりです。

2013/5/31

脳卒中のリスク

脳卒中は脳出血と脳梗塞とがありますが、どちらも血管壁の脆さが関係しています。
しかも、最も障害が起こりやすいのが、手・足・口などの運動神経を司っている部分へ血液を盛んに送り続けている血管である為に、重大な後遺症が残ってしまうのです。

研究によると、ヒトの進化の過程において、ここ200万年という短期間の急激な進化による脳の巨大化が及ぼす影響が指摘されています。
運動神経や筋肉の発達と共に身体の血管が頑丈に(血管壁が分厚く)なったのに比べ、頭部では毛細血管が増大し多くの血流を必要とするものの、血管壁はごく薄いままなのです。

ですから、この脆い血管にいかに負担をかけないかが大事なのですが、
2大原因とされる、
塩分の取り過ぎによる高血圧と、肉・脂過多の食生活によるコレステロールの蓄積によって、現代人はここまで来てしまったと危惧されています。
ちなみに、ピグミーの人たちには高血圧がなく、故に脳卒中もないのですよ!
最近では、頸部(首)の血管の詰まりで引き起こされる脳卒中も急増しています。
思い当たる方は、「分かっちゃいるけどやめられない~」などと言わずに、食生活を見直して下さい!
また、言うまでもありませんが太り過ぎは×。
痩せるほど脳卒中のリスクが減ることも明らかなので、積極的に日常に運動を取り入れましょう。

2013/5/27

今月の体調管理(5月)

ゴールデンウィークも終わり、また日常が戻って来ましたね。
大型で10連休のところもあったとか・・ちびっこ達の笑顔が浮かびますが、
お父さんお母さんはさぞや忙しかったことでしょう。
でも、こうしてまとまった休暇を過ごせると、心身ともにすっかりリフレッシュしてエネルギーチャージが出来るので、必要な事ですね。

今晩も冷たい風が吹いていますし、まだまだ寒暖の差が激しいです。
脱ぎ着出来る装いで、上手に体温を調節しましょう。

風薫る5月、身体はどんどん活動していく時期です!
日足が延び、時間も増えたようで嬉しくなりますが、夜更かししないように気をつけましょう。
・念入りにストレッチをする
・ウォーキングで心肺機能を活発に
・活動量に合わせてしっかり水分補給を
・睡眠のリズムを守る

2013/5/7

ウォシュレットについて

抗菌グッズが売り出されて久しいですが、何故こんなにも流行りが浸透してしまったのでしょうか。ずっと違和感を拭えずにいました。
不衛生な場所で生活したくないと感じるのは当然ですが、行き過ぎは問題。ご先祖達が普通に暮らして来れたのですから。

例えば、洋式トイレで使われている「ウォシュレット」。
温水も出て気持ち良いからと、常に使い続けるとどうなるかご存じですか?
最近、細菌性膣症(膣炎)になる女性が増えており、ビデによる洗い過ぎが原因であろうと言われているのです。
デーデルライン乳酸菌という大事な常在菌によって通常酸性に保たれているところが、中性になってしまう→雑菌増殖→炎症という流れ。
人体には、身を守る為に備わったシステムがあるのですから、それを大事にしなければ!!きれいの意味を間違えないで欲しいですよね。

更に怖いことに、妊婦さんの早産・流産は原因の5~6割が膣炎とのことから、ビデを使い過ぎるとそれらを誘発する危険があるという事です。
一方男性も、洋式を使うようになり、お尻の洗い過ぎで炎症→汚いから?とまた洗う→酷くなり、病院にかかる人が増えているそうです。

毎日入浴するわけですから、充分きれい。
生理やお腹を下した時の汚れ、痔の痛み以外は、ウォシュレットの使用は一日1回と心得ておきましょう!

2013/4/23

今月の体調管理(4月)

日本の春を感じさせてくれた桜も、今は葉が青々として、つつじも咲き始めました。
今年は、やはり季節が急ぎ足で過ぎて行きますね。
ひと月近く早いGWのような気候です。
日足が延びて明るくなると、気持ちもわくわく、活動的になりますね!

夏日かと思えば寒の戻りもありますが、
全体としては暖かくなり、冷えて動きの鈍かった骨盤がゆるみ眠くなる時期です。
春のまどろみは心地好いものですよね。
骨盤と頭蓋骨は連動しているので、一方が緩めば、もう一方も緩むのです。
女性は、むしょうに眠くなる生理前と同じような状態と思うと分かりやすいでしょう。

初夏の身体へと上手く移行していけるように、自律神経の働きを調節しましょう。
・胸椎7番(首のでっぱりから下に7番目・肩甲骨の間)辺りに温湿布
・生長著しい春の花々と緑、太陽の光を肌で感じ、エネルギーを貰う
また、規則正しい睡眠のリズムが何よりも大事なのは皆さんご存じですよね!

2013/4/12

納豆人気

独特のにおいとネバネバにも関わらず、最近のアメリカ、とくに自然食などに敏感な人々が暮らすサンフランシスコでは、納豆を食べる人が増えているとのニュースを見て、かなり衝撃を受けました。
ピザ風にしたり、何とミキサーにかけてアイスクリームに混ぜ入れたり!
肥満大国と言われて久しいですが、彼らも食を見直さねばならないと真剣に考え出したと言えるでしょう。

大豆が身体に良いことは広く知られていますよね。
中でも「納豆」は、納豆菌と酵素のおかげで、腸内の清掃に役立ち、下痢を治します。
・質の良いたんぱく質 が栄養源となる                 
・ビタミンB2(煮豆の時の10倍!)が粘膜の働きを助ける
・大豆サポニン が過酸化脂質の生成を阻止分解し、ガン予防になる
・ネバネバ が胃壁をアルコールから守る
・腸内でビタミンK(止血作用)を作る                                
・三大栄養素を分解する酵素を含んでおり、食事の消化を良くする(胃弱の人に特によい)

日本でも、食文化が欧米化し、パンやパスタでお米を食べない家庭もありますが、それがアレルギー体質になる一因とも言われていますよね。
せめて一日に一食は、昔ながら和食、そして納豆を食べて欲しいものです。

2013/3/25

目のかゆみと充血に

あっという間に桜も見頃となり、明日あさっては大勢の人出で賑わうことでしょう。
花粉の症状で苦しんでいる方にとっては、お花見も大変です。
私も、かなり克服したと言っても、さすがに目は出ている部分なので、痒みにやられてしまうことがあります。

外から帰ったら、目をよく洗うのは勿論のこと、
この時期は、ハーブteaに浸したティッシュ(コットンでも◎)でのアイパックが欠かせません。
消炎、鎮静作用のあるカモミールだけでも充分ですが、収斂作用のあるローズをブレンドすることも。目に入っても心配いりません。
ひんやりと落ち着くだけでなく、この香りが憂鬱な気分を癒してくれますので、是非お試しあれ♪

①飲む時よりも少し濃いめに抽出し、冷蔵庫で冷やしておく(数日は大丈夫です)
②片目あたり半分のティッシュを、折って①に浸し、たれない程度に水気を切る
③目を閉じでまぶたに乗せ、ぬるく感じてきたら、裏側を当て直す

鼻をかみ過ぎて荒れている場合などは、鼻腔を覆うように当てると良いですし、使い終わったティッシュは、お顔や手の甲を拭いてみてくださいね!

朝は時間が無いので、お化粧の前、片目ずつ眼帯のように貼りながら朝食をとっています(笑)

2013/3/22

腸を元気に!

花粉の飛散量もピークを迎え、苦しんでいる方が多いですね、
最近では、花粉症の子供達も増えていて可哀想です。
私も酷い症状に悩まされて来たので、辛さがよく分かります。
この時期はいつも、日本全体で仕事の能率は低下するだろうと心配に。

年間を通して、ハーブteaやコーディアルを飲んだり、秋口から気功治療を受けて頂くと、かなりの根本的治療が見込まれるのですが、シーズンに入り症状が出てからは、それを和らげることしか出来ません。
ですので、今の時期に出来るのは、とにかく体内に入った花粉を速く排出し、デトックスして腸をきれいに保つこと!
発酵食品、乳酸菌をとりましょう。
血流を妨げる、煙草やコーヒーは×、香辛料も粘膜を刺激してしまうので、控えましょう。牛乳は、鼻水を増殖させてしまうとの研究結果もあるようです。

ドライフルーツを常備しておくと良いですね!
ミネラルが活性酸素を除去し、食物繊維が腸の蠕動運動も活発にしてくれます。
プルーン以外にも、漢方で用いられて来たさんざし(甘酸っぱい)やなつめ(月餅の餡にも使われている)がおすすめです。
・さんざし/ 血液浄化、健胃、整腸、脂肪の消化促進、血圧降下など
・なつめ/ 肝臓保護、筋力増強、咳・喉の痛み、抗アレルギー、抗ストレス、補血など
(※デ-ツとは異なります)

2013/3/8

今月の体調管理(3月)

今日はぽかぽか春の陽気でしたね。
ここ数日で、庭の枝垂れ梅や椿が花開き、草花も一気に芽を伸ばしています。ふきのとうも顔を出し、寒い寒い日々から解放されて、生命の息吹を感じる嬉しい季節です。
ただ、季節の変わり目の為、体調を崩しやすくなってもいます。
更に、花粉症のある方は、憂鬱な季節の到来と感じていることでしょう。
今年は黄砂に加えてPM2.5が脅威となっていますよね。偏西風に乗って、この週末には大量の花粉が飛ぶのではないかと予測されています。

屋外で仕事をせざるを得ない方は、本当に気の毒なのですが、
まずは、極力花粉を体内に入れないよう努めることが肝心です。
そして、アレルギーは体力を消耗し、睡眠が足りないと症状も酷くなりますので、この時期はしっかり休養をとるよう心がけて下さいね。

*肩、首、手首をよくほぐす
*胸鎖乳突筋(鎖骨から耳の後ろに繋がる筋)をゆるめる
*仙骨、後頭部、腹部に温湿布

2013/3/6

今月の体調管理(2月)

1月は行く、2月は逃げる・・という通りですね、はや5日が過ぎました。
今晩は予報通り大雪となるのでしょうか。
ここ2,3日のように暖かい日が続くかと思えば、翌日は日中でも4,5℃までしか上がらないという気温差は、身体にとってはかなりのストレスです。
元気な人はなかなか気付かないものですが、
天候、気圧の急激な変化は、不調を抱えている人にとってはかなり影響を及ぼします。
自律神経の安定を乱し、からだの一定のリズムを保てなくしてしまうのです。

まだまだ光の春。
風の冷たさは続きますので、内から外から身体を温めてください。
・冷えて縮こまった肩甲骨~腕をマッサージしてゆるめる。
・仙骨(背骨の下に位置している骨盤の中心)に温湿布。
これらは、花粉症の症状緩和にも◎。
また,外気の乾燥に加え体内までが水分不足になると、お肌は角質がめくれてカサカサに。コラーゲンたっぷりの鶏肉料理、ゼリー、ナッツ類を食べて潤いをUPしておきましょう。
そうそう、私は食べ付けないのですが、知合いで豚足を召し上がる方がいて、翌日は顔から脂が出ているそうですよ(笑)

2013/2/5










ゆず茶

今日は日差しが強く、窓辺にいると寒さを忘れますが、
外では寒風が吹いています。
インフルエンザもいよいよ大流行の兆し・・。
風邪の予防に花粉の予防、保温と粘膜の強化が大切です。

毎年欠かさず作っているのが、自家製のゆず茶♪
冬至にゆず湯であたたまるのは昔から知られていることですよね。
果皮に含まれる栄養素がとても豊富で、そのまま砂糖やはちみつ漬けにして体内に取り入れることが出来るゆず茶は優れもの。
甘酸っぱくてい~い香りなのです☆
患者さんやお客様にもお出ししています!
レモンの3~4倍もあるビタミンC、ポリフェノールの一種であるビタミンP(ヘスぺりジン)などによって、毛細血管の強化や抗アレルギー、抗癌効果もあると言われています。
もともとゆず茶は韓国が有名なので、市販でいろいろ出ていますよね。
疲労回復と美肌に、おすすめ致します☆

2013/1/25




大雪のあと

成人の日の大雪、あっという間に降り積もりましたね。
前日の春の陽気との落差には身体もびっくりしてしまいます。
まだたくさん雪が残っていて、我が家も氷に囲まれたように冷え込んでいます。
転倒して,骨折や亡くなってしまうという悲しい事故も相次いでますので、足元には充分お気をつけ下さいね!

こんなにも寒い日が続くと、身体は縮こまり、足が冷えて老廃物が溜まってしまいます。
その日の疲れはその日のうちに流しておきましょう。
お風呂に天然塩を入れてじっくり浸かり、足裏を揉みほぐすと、浄化とともにお肌からミネラルも吸収してしっとり、湯冷めもしにくくなります。
お手持ちの精油があれば、2~3滴加えるだけでリラックスバスタイムに♪

2013/1/17




今月の体調管理(1月)

松の内も明け、今日は鏡開きでしたね。
本格始動の今週は、リズムが戻らず皆さんお疲れになったことと思います。
目と首のケアをする為、濡れタオルやこんにゃくを温め温湿布をしましょう。
また、この乾燥からウィルスの侵入を防ぐためにも、うがい手洗いはもちろん、蒸気吸入して呼吸器を労わってください。
お肌の乾燥も、酷くなる前にたっぷり保湿を心がけましょう。

2013/1/11


七草粥

~君がため 春の野に出でて 若菜摘む
わが衣手に 雪は降りつつ~

風情があって素敵ですね。
今日は七草。
おせち料理で少しもたれた胃腸を労わる為と言われていますが、
もとは人日の節句で、無病息災を祈り食したのが始まりとのこと。
七草を刻む際に、歌いながら回数が決まっていたりしたのも、魔よけの意味が込められていたのですね。
ビタミン豊富な七草、香りや苦み、せき止めの効能があったりと、まさにハーブです。寒さが本格的になるこの時期に、体調を整える効果がしっかりあるのです!
皆さん、召し上がりましたか?
代々受け継がれている智恵は大切にしたいですね。

2013/1/7

花粉症対策

急激な寒さとXmasのイルミネーションと、街はすっかり冬支度ですね。
この冷え込みで、皆さん風邪の注意はするのですが、
花粉症についてはまだどうしても思いが至りません。
が、今の時期から免疫力を整えておくのが症状を緩和する秘訣なのです!
私は最近目がかゆくなり出して、はたと気付きました。
アレルギーは、どうしても症状が出てしまってからは、なかなか難しいので、
気功でも、今の時期から鼻と喉の治療をしておくと、違います。
昔は、寝ている時でも喉のかゆみに気が変になりそうでしたが、ずい分良くなったものです☆
こちらは、ネトルにローズマリーとミントで、森の風のようなハーブブレンド♪

2012/12/23

くるみで艶やか

ナッツと言うと、お酒のおつまみに塩をまぶしたものが多いですが、私はローストしただけのものをよく食べます。そのものの甘みが感じられて美味しいのです♪

胡桃は、「貴族の美容食」とまで言われていたそうで、髪やお肌に潤いを与えます。
良質のリノール酸に蛋白質、ビタミンB1、ビタミンEが豊富で、血管の老化も予防。
実際に、白髪や髪が薄くなった方にも効果があるとのこと!
疲労回復にもとてもよいので、サラダに、カレーのトッピングにしたりと、おすすめですよ。
これから寒風の季節、内側からもお肌を守りましょう。

2012/12/11

今月の体調管理(12月)

今年はここ数年と比べると寒くなるのが早いですね。
オシャレもあるのでしょうけれど、ブーツ姿をとても良く見かけます。

師走ともなると、今年の締めくくりで忙しいですね。
忘年会など楽しいイベントも続き、リズムが乱れやすく胃腸の調子を崩しがちな時期でもあります。
・なるべく普段のリズムを保つ
・食べ過ぎに注意する
・みぞおち~腹部に温湿布をあてる
などして、上手に自己ケアしてあげましょう。
 
2012/12/07

アルツハイマー病予防②

アルツハイマーの患者さんの食習慣を調べると、健康な人に比べて、青魚に多い不飽和脂肪酸(DHA、EPA)の摂取量が低いそうです。
男性は、エネルギーの摂取量が普通より3割多く、穀類、肉、油を摂り過ぎているようです。
女性は、逆に必要エネルギーに満たず、海藻や緑黄色野菜が不足しているとのこと。
これを見ても、偏食がよくないのは明らかですね。
毎日、ハンバーグにカツ丼・・などと言うのは考え物です。
さんま1尾・いわし2尾・鯛刺身5切・まぐろトロ2切、などで必要量は補えるので、
上手に献立に役立てましょう☆

2012/11/20

今月の体調管理(11月)

木々の紅葉が美しいですね。、そろそろ木枯らしも吹きそうなこの頃。
冬の寒さに向けて準備をする時期です。

首元、手首、足首を冷やさないように気をつけましょう。
本格的な乾燥に備えて、水分補給も大事です。
呼吸器のケアの為に、うがいはもちろん、温かい飲み物で潤してあげましょう。
私は毎日ハーブTeaを淹れています☆
中でもカモミールは、香りがリラックスを誘い身体を温め炎症を鎮めてくれるので、おすすめです。
ピーターラビットが、風邪の時にママから淹れてもらったのもこのお茶♪

2012/11/09

アルツハイマー病予防①

アルツハイマー痴呆症の発症には、遺伝的なものもありますが、原因の多くは、アミロイドβという蛋白質が影響していると言われます。
通常は神経の成長や修復という大事な役割をしているのですが、食習慣や加齢などでシステムが狂ってくると、増殖して結合し、神経細胞を破壊する物質に変化します。結果、ニューロンが消失することになり、思考と記憶が失われてしまうのです。

このアミロイドβの増殖を防いでいるものに、インシュリン分解酵素がありますが、食べ過ぎ、とくに糖質を摂り過ぎると、大量のインシュリンが使われ、それを分解するのに必死な為、脳内まで手が回らなくなるようです。
怖いことですよね。
肥満にならないよう、極力気をつけましょう!
分かっていることは出来る範囲で気をつけて、元気に長生きしたいものです。

2012/11/15

柿食えば

鐘が鳴るなる法隆寺・・でしたっけ。

あちこちで美味しそうに実っている柿、ビタミンCは勿論のことカリウムが豊富です。
女性に多い膀胱炎ですが、常に腎臓も丈夫にしておくことが大事。
その為には、余分なナトリウムを排出してくれるカリウムをとることが大切です。
オレンジなど柑橘類がその代表ですが、せっかくのこの時期は、柿を食べましょう。
かぶや大根とあえておなますやサラダも良いですね!

2012/10/30

冷たい秋雨

朝晩はずい分と肌寒くなりましたね。
10月も半ば、気温が下がり、体にも冷えがやってくる時期です。
腎臓と泌尿器のケアをする為にも、温かい食べ物を採り、足腰を温めましょう。
もうサンダルではなくて、ブーツを履きましょうね。

2012/10/17

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